No music. No Life.私の好きな音楽家達②
皆さんこんにちは。「なんでも」ライティングしている『宙唄(Sorauta)』です。
過去で言えば「散文家」になるのかなぁ?なんて思いますが、
自分で決めることでもないので、「思いつくまま。あるがまま」ライティングしていきます。
さてさて、
私の大好きな企画であり、そしてアクセス数も良かったものに
『No music. No Life.私の好きな音楽家達』
があります!
皆様ありがとうございます。
また、その中でも小学生時代あだ名が
「なんでもオタク」
だった私は、
「オタク文化」「アニソン」
が大好きです。
先日
宮古島でも「第一回アニソンフェス2024」
が開催されて「ドラゴンボール」のフリーザ様や伝説のアニソンアーティストも参加されました。
今日は、
宙唄の大好きなアニソン
をいくつかピックアップしていこうと思います。
①Official 髭男dism 「Mixed Nuts」
この曲、コロナ禍の頃に見た
『Spy✖️FAMIRY』
の「OP」でした。
EDは「星野源」
さんだったんですよね。
教えてくれた子は、両親が離婚していて田舎から上京してきた学生でした。
「アーニャ、ピーナッツが好き」
が
「Tictoc」
で流行ったのもその頃でした。
その後僕も
「拡張家族」
での生活を選択していく流れになりましたが、
「家族」
の在り方とか、「普通」「正解」なんて
「かりそめだらけの日常」
でも
「ここに僕がいてあなたがいる」
なんかとってもグッとくる曲です。
②LiSA 『炎』
「ありがとう・さよなら」
から始まる、アップテンポな曲。
「無限列車編」
で、あの「柱」に対する、へっぽこ3人組の涙と共に流れるこの曲に
「号泣」
しました。
「輝いて消えていった未来のために」
・・・・
我々人類は「どれだけ多くの輝いて消えていった未来」
を何かを体験すれば、
悟り、放擲し、「未来のために」生きる選択を社会全体として
することができるのか?
自分自身が
「煉獄杏寿郎」さん
から問いかけられているように感じる曲です。
「心にほむらを灯して、遠い未来まで」
③MONKEY MAJIC 「空はまるで」
この曲、とっても
「自由」
なんですよねぇ。
リズムやテンポもそうですが、
「明日へと走り出す」
今日に希望が持てなかったり、三次元どっぷりな時間や日々を過ごしている時、
ちょっと外に出てドライブと共にこの曲を聴いたりするのは和ツィの五感を
「楽」
にさせてくれます。
なぜこの曲をこのテーマに選んだかというと
このアーティストは東北でカナダ人と日本人の混合ユニットとして活動されていますが、
「モンキーマジック」はあのアニソン「銀河鉄道999」の「ゴダイゴ」
を連想させてくれます。
私のコネクティングザドッツの一例でした。
いつか宙唄の「ファンタジーシナリオライティング」の方が「漫画化、映像化」される日が来た際
には、
どんなアーティスト達が、どんな楽曲と共創して、未来の希望やワクワクドキドキになっていくのか?
そんな妄想を日々の創作活動と人生へのエネルギー源にしている「宙唄(Sorauta)」でした。
ではまた!!!