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『財務省解体デモ』と『USAID』の本質的真相。『シンギュラリティ』と『400年に渡る支配の終焉』についに民衆が気づき始めた。

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人は軍隊の侵入には抵抗するが、


思想の侵入には抵抗しない。



(ヴィクトール・ユゴー)

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皆さん、こんにちは。

宙唄(Sorauta)

です。

いつもお立ち寄りありがとうございます。

また

初めての方、『ようこそ!』

いつも『徒然なるまま』に、完全オリジナルの独自の視点で「note」しております。

前回まではこちらの『note』しました。

『オールドインフルエンサー』や『オールドメディア』達が、財務省解体でもについてアップし始めた。


という話題がメディアに流れる。

メディアをメディアが、インフルエンサーがインフルエンサーを、

メディアミックスもそうですが、メタ的な複合体として情報が形成されていることをひしひしと感じます。

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3月、卒業シーズン始まり、いよいよ桜開花の到来まで秒読みになった、日本列島。

新文明開化の声が目に見えない潜在的な見えない世界からやってきていることを、今回も「note」していきます。


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『財務省解体デモ』と『USAID』の本質的真相。『シンギュラリティ』と『400年に渡る支配の終焉』についに民衆が気づき始めた。

私が一貫して「note」しているもの。それは時系列で未来へ

ポストシンギュラリティ社会



へ向かっている地球文明人類社会と、

ホモサピエンス

としての生命の本質としての多元宇宙の偶然の奇跡

そして、

それぞれの今ここにあるそれぞれ違った幸福、

私たち自身の人生

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『主義(イデオロギー)』と『グローバリゼーション(地球化)』


比喩的に表すなら

『信仰』と『宗教』の違いに近いかもしれない。

それは

『人類の性質』に紐づいた巨大な悪魔、罠

でもあり、

裏を返せば現代文明はそれによって今日の『国際金融資本』と『技術』『経済成長』という『国際社会』を実現している。

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20世紀まで、

人間の思考を支配してマインドコントロールするのに適切だったもの。それが、

『教育』『テレビ』『道徳』『宗教』


などだった。

これを操ることによって、権力者側、体制側にいる人々は恣意的に世界の方向性を操る事が可能だった。

そして

『国際金融資本』によって、『魂を売った人々』を大量生産して、民衆の中にスパイ・工作員に仕立てて潜ませていった。


ドナルド・トランプ大統領のDOGEが見せているものがまさにその過去の遺物の排除、大掃除。


これは自戒の意味を込めた「note懺悔」だが、

私はこの人生において、未来予測が大枠で外れた事がない。

ある意味全部想像通りの現実を生きてきているのに、その現実を変える存在として表にも裏にも人類社会に登場したことはない。

一部の人だけが、もしかしたら私の事を密かにウォッチして、それがそれぞれのコミュニティや組織に影響している。

47年間、常にそんな存在。

アドルフ・アドラー的に捉えた時まさに

『嫌われ者』

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孤独と絶望の人生という意味を今は宿命と噛み締めて「note」している。


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人類のイデオロギー

『資本家』と『労働者』


カールマルクスが『資本論』を唱えてから長らくテーマだった人類社会における

『富の再分配』


トマ・ピケティ氏が明らかにしている様に、

資本家と労働者の間に貨幣経済と利権構造が挟まれば挟まるほど、富の不均衡は拡大する。

つまり資本主義、利権者主義によって価値創造を探求すればするほど富の不均衡によって労働者階層は疲弊して、不満や不幸が増大する。

基本的な構造、因果は数百年における歴史も統計的数字からも、もう誰の目にも明らかだ。

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アメリカ合衆国国民がトランプ大統領を選んだ根拠の一つにそれがあるのだろう。

代弁するならば

『中途半端な政治では社会は変わらない。

ならばいっそ極端であったとしても、未来を変える政策を実行して、現実を打破する力の持ち主に賭けてみよう。』

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もう冷戦構造は終了していて、真の意味で、民主主義の脅威としていた、

共産主義国家も社会主義国家も現在は存在していない。

中華人民共和国は、民主主義国家より、資本主義のマネーゲームの中に適合してそのゲームを優位に進めようとしているし、

民主主義国家が、共産主義国家より労働者として主権を与えられているのか?
甚だ疑問なカオス状態にある事に、もう次世代は気づき始めている。

トランプ大統領にせよ、イーロンマスク氏にせよ

『子供』

を大切に意識した行動選択、言動をしている。

人類、国家社会における『次世代』とは『子孫』


当たり前な事を当たり前に、常に意識出来る人の事を『正常』と呼ぶ。


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『正常』の反対は『異常』


『少子化』という事実が『異常』を物語っているのだから、

日本国社会が『異常』なのだ。


諸外国ではない。

私だけは『正常』

そんははずはない。

日本国自体が『機能不全家族』ならぬ『機能不全社会』だという事実と異常事態を認識する事から始める必要がある。


だた呑気な事をいっている時間は残されていない。

更に厄介なことに、戦争や災害の場合は緊急性を持って対応するが、

この『少子化』や『機能不全社会』は日々無視して、個人主義に走ることもできるのだ。

個人主義に走った方が『資本主義』的な『富』のために人生と時間を費やすことが可能であり、

それが『正義』として認知するように

『教育』『テレビ』『道徳』『宗教』


と結託して日本国内に蔓延る

『グローバルエリート』『政治行政』達は、今も推進している。

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そして彼らはすでに知っている。

『資本主義における日本国、日本国民の敗北』を。


『少子化』『機能不全社会』において、実態が絶望的な社会に未来の経済も資本的価値も存在も、局所的にしか存在しないことを彼らはよく知っている。

『財務省解体デモは頭が悪い』などとレッテルを貼っている人々


がいるが、

『売国奴側・つまりグローバリズム側の正義』


から捉えた時、それは確かにそうなのだろう。

ただ、『現実や本質は頭の良さを競っているわけではない』


知識や、叡智を頭の良さと捉えるなら、


AGIはシンギュラリティに向けて、


言語も、時代も、理論も、宗教や政治も、人間的能力を超越した次元で捉えた叡智を


知識人達のそれを超越した答えを与えてくれるように進んでいる。



その時代評価された哲人賢人が、未来において評価されるとも限らないし、

むしろ死後の評価の方が、その人の評価に値する。

「ショーペンハウアー」も「ウェゲナー」も「ガリレオ」も「ソクラテス」も、真の意味で評価を受けるのは死後なのだから。

時勢とは為政者都合によって動かされるポピュリズムやプロパガンダなどの要因によって形作られた物であって、冷静さを欠いている。

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ホモサピエンスとして、本質的な魂の美しさとはなんなのだろうか?

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『ソサイエティ(Society・社会)』


明治になるまで、日本語には『ソサイエティ』に当てはまる言語は存在していなかった。

江戸時代は、

『世間』

という言葉がそれに近しい言葉として使用されていた。


人類はこの概念を必要として、そしてそれに世代を超えて絶えず苦悩し続けている。

それは人類は『ソサイエティ』という存在を活用する事によって、一人や家族、コミュニティや民族、地域だけでは補いきれぬ『環境的恩恵共有』を実現してきたから。

国家や政府は、個人個人の集合体としてのその『ソサイエティ』を祖先の因果から次世代へと引き継ぎ改良していく責務を負う役割として存在している。

400年以上かけて、地球人類がその歴史から学んできた答えは、

『国際金融資本』も『宗教布教』も『グローバリズム』は『大衆を幸福にすることはできない』


答えは『資本主義』でも『社会主義・共産主義』でもない。

そして、もう多くの人はその答えに気づいてきた。

過去に、黒歴史の中で、消し去れられ、忘れられたように佇む愚弄された賢人達。

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『放擲すること』

『宇宙や自然生命との繋がりを意識すること』

『内側から起こる興味関心を楽しむこと』


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シンギュラリティによって、人類社会における資本や労働に意義や意味、価値は大変容が起こる。

我々が資本家、労働者、人間社会的意義から

ホモサピエンスとして、生命としてのそれぞれの哲学を極めて人生体験の会最大化して

『死』を至福として受け入れる『生』を生きる。


『生命実感』の

多元宇宙意識への目覚めの時代へ。


古代日本人にはある種備わっていたものは、

現代日本人は周回遅れだろう。

これからのポストシンギュラリティ時代に、

組織や社会に求められていく人材は

『哲学者(フィロソフィアー)』


だろう。

もし哲学者を

軽視、あるいは採用しない組織は、致命的な目的方向を見誤り、

自動淘汰されていく。


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無駄だど思われていた冗長性や可塑性の時代がきた。


次世代SNSやマルチバース、量子AGIがもたらしていく

自由で、誰でも参画できるクリエイト、バリュー、プロダクションによる変容は加速して、

不参加だった未知の才能達を巻き込み、イノベーションを起こしていく。

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400年にも渡る長き、何千万人もの戦死者と、その何十倍もの不都合な不幸を生み出してきた

『地球人類社会とDS』

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過去の『マインドコントロール』や『利益誘導』から、

新世代における秩序を形成していく。

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リアルを生きる事、魂からの幸福に人生で直面していく時代へ。

人類は既に、何が善悪であるのかあらゆる他面的に気づいている。

あとはそれを直視して事実を認め、受け入れ、すべてを放擲する勇気を、

それぞれが果たすこと。

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特に、日本の権力者側で生きてきた人々に、今求められている。

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常識は変化する。

我々の祖先は何十万年も

棍棒と石を使って戦争をしていたのだから・・・・・・


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宙唄(そらうた)Author Sorauta
私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。