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不適切にも程がある?非常識から常識を覆して未来を切り拓いた人々を想うこと。彼らの苦悩への感謝と祈念。
こんにちは。宙唄です。
いつも日々感じることを「note」しています。
最近「note」した事に対して、これから未来のために選択しうる可能性についても「note」してみようかと思います。
そもそも、地球人類として未来に実現する目的に向かっていくことが政策として意味を成すこと。
量子チップ「Willow」などの最新技術は未来人類社会のゲームチェンジャーであり、
地球人類の理想と根本的社会を変えていきます。そこまでにタイムラグが存在していますが、
SNSや動画配信などの情報発信が選挙や、販売、ムーブメントを変えたように、
恐らく社会変容が世代間、つまりつまり2〜30年で起こっていた事は数年で変わる様になり、やがて数ヶ月、数日単位で別になる世界線が現実化してきていると感じます。
『タイムラグ』が国家予算や政策との矛盾拡大を生み出し、
失われた30年は、まさに思考停止状態を年単位で変わらない人々の慣例の踏襲が生み出したものとも言えるのでないでしょうか?
カールマルクスの資本論や、学生運動は確かにその時代においては理想論に過ぎなかったかもしれません。
神や宗教そのものを本質から見直そうとした哲学者の取組は、
その人個人やその当時の社会において否定的であったこともあるでしょう。
天動説が常識の時代に地動説を唱えた人々がいた。
ましてや、大陸移動説などあり得ないと思われていた時代に誰にも認められずともその信念で研究した人がいた。たった115年前だ。
そして彼の大陸移動説が本当の意味で現在の常識として認められたのは戦後の1960年代。彼の死後30年以上経ってのこと。
武器の商人、生命の取引。
兵器開発と生薬開発など。
生存権を賭けた、金融資本利権。欲と金に踊らされて、家族や愛を正義として能力や労働力を提供して生きて因果を紡ぐ常識人。
DSと言われているような存在と金融資本主義。
ポストシンギュラリティ社会における新しいスタンダードになっていくことは、
今現在において非常識とされること或いは誰も理解出来ていないものの中にあるのでしょう。
ウェゲナーやコペルニクス的な発見は、
ヒッグスやクォーク、ゲージ、マヨラナ粒子などの証明がされる事によって、浮かび上がってくるであろう全く違った着想の先にある何か。
例えば、時間が循環性があるのだとしたら。
人類が下等と思っている生命体が実はと相対的に真逆で量子的に上位の性質を持ち合わせているとしたら。
時間軸と捉えている過去の社会の方が現在の文明のたどり着く進化系だったとしたならば。
死が生の始まりであり、生は死の終わりであるとしたら。
実は哺乳類から進化して人類になったのではなく、人類が多様な未来哺乳類への始まりの分岐点だったとしたら。
光には実は時間は存在せず、未確認のダークマターが光に速度を与えているとしたら。
我々の意識そのものが多元宇宙にある無数の何かの集合体であり、我々自体が本体ではないとしたら。
これから先、多くの謎や、地球人類の誤解や過ちが大量に発覚していく事でしょう。
地球にある、生態系の一部として存在しているのが我々人類です。
我々人類にはオタクがあります笑
表現して共有して伝え合う力を備えています。
その能力を楽しむユーモアも、音楽も、芸術もあります。
これからも、地球という惑星で生きる日々を精一杯楽しんで、喜んで、やり切って子孫にバトンタッチして良いと思える現実を死んでいけたなら。
そしてこれから先も、地球人類は更なる多様性への道を切り拓いていくのでしょう。
セカンドインパクトの未来はあるのだろうか。
See you next time.
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