『そもそも論(Our Goal in the first place)』『UBI』『CBDC』『QFS』『society0.0』『right of life』
皆さん。宙唄です。
いつも徒然なるままに『note』しています。
DeepSeekの衝撃によって、AIと半導体の未来は『バブル崩壊』の様にも見えますが、同時に『AI』の飛躍的進化と『共産圏』や『BRICS』『グローバルサウスの台頭』がいよいよ大きな畝りとなって来た事を意味している様にも感じます。
ちなみに
もう既にDeepSeekを使用されている方、或いは未だ使用されていない方。
どんな感想ですか?
・・・・・・
日本国と国民は平和ボケしたまま。『沈没寸前のタイタニック号』です。
『失われた30年を60年に』引き伸ばしてでも現実に起こっている変容を直視していない様にも見えます。
以前にも話したように『戦勝国』の中に『中華人民共和国』『ロシア(ソ連)』『アメリカ合衆国』『フランス』『イギリス』は因果としてこれまでの時代を牽引して来ています。
『日本国』『ドイツ』『イタリア』は敗戦国として第二次世界大戦後の因果を引きずったままです。
何が言いたいかわかるでしょうか?
BRICSと戦勝国の間に絆が結ばれた、新経済圏が生まれたらどうなるでしょうか?
『Our Goal in the first place』
『UBI』『CBDC』『QFS』『society0.0』『right of life』
今回のテーマはしてみました。
我々地球人類のそもそも論として目的は何か?(our goal in the first place)
『この美しい地球環境・生態系の共生社会に生命として生まれて次世代へその生命を血族の命を繋ぐこと』
です。
『グローバル金融資本主義社会を発展させる事』
は
『目的』ではなく、『方法』
です。
意外とこの
『そもそもの根本から逸脱』
した意識から行動や言動している専門家やインフルエンサーをとても多く見受けます。
多様性は存在している。多様であっていい。とも感じます。
ただし本質は別です。次世代が生き残ることは本質であり、人類滅亡の日まで継続する種の生存過程です。
『UBI』『CBDC』『QFS』『society0.0』『right of life』
地球国家社会をそれぞれが形成している目的は、社会を共創し、種族全体が未来永劫生存していける『生存環境』を協力して発展進化させていくためにあります。
UBI (ユニバーサルベーシックインカム)
CBDC (中央銀行デジタル通貨制度)
QFS (量子金融システム)
などは、日本国では未だ
『財務省』
だの
『不動産価値維持のために国家が空き家を解放できず、困窮者に国費から住宅扶助を支払う』
だの、
矛盾だらけの旧石器時代から思考停止したようなシステムの中で、
現場レベルでは、末端にある自治体行政関係者、受益者たる主権者の
『絶望的にあらゆる意味で無駄な労力と国費の浪費』
が繰り広げられています。
近未来において、上記の量子システムはポストシンギュラリティ時代の、地球人類社会に実装される可能性が高くなっています。
その際、金融資本社会は全て量子AIシステムによってシステムR&Dが行える様になる。人類は生体認証システムだけあれば監視社会が実現して、犯罪や戦争、様々な嘘や詐欺を見抜くことができる様になる。
我々の『Occupation』が『資本主義社会発展』のためにあった『賃金労働者』から
『人類種族として子孫繁栄に向かう社会意識的な何か』へと変容する時期が迫っています。或いは『既に』移行し続けています。
人類社会が共創社会を成立させるために重要だっだ、情報共有としての言語や映像、知識などの全ては『量子AIシステム』が超越して、人類の役割から『放擲』していくことになります。
我々に残されていくこと。
『種の保存』そして『人生体験を重ねて記録していくこと』
感動すること、喜怒哀楽、何のために生きて何を選択するのか?
敢えて
『Society.0.0』
と呼んでみました。
地球人類は社会性の全てを『量子AIシステム』に放擲
して、
己の魂や心からの意識と体験のために生きる時代
がやってきます。
人類一人一人が人生のArtistであり、子孫繁栄のための主体者として存在する。
そう捉えると、『宙唄』がこんな事を書くのもそろそろ終焉に近づいたなと感じます。
日本で医学部を出た精神科医の殆どが理解していない、
『非定型精神病』になった『ダメOT』
が、
『孤独』『絶望』『無愛』
からの意識体験した、あらゆる現実世界を、
生きていた事をより多く残していく為に「note」をしていくでしょう。
ただそれは『天命』だとも感じています。
何故ならば、それは私にしかない事だから。
ではまた。