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『そもそも論(Our Goal in the first place)』『UBI』『CBDC』『QFS』『society0.0』『right of life』

皆さん。宙唄です。

いつも徒然なるままに『note』しています。

DeepSeekの衝撃によって、AIと半導体の未来は『バブル崩壊』の様にも見えますが、同時に『AI』の飛躍的進化と『共産圏』や『BRICS』『グローバルサウスの台頭』がいよいよ大きな畝りとなって来た事を意味している様にも感じます。

ちなみに

Q:CBDCをBrics経済圏の国々がクウォンタムファイナンシャルシステムと連動を可能にした量子チップがシンギュラリティ社会を創造した未来において、地球人類はベーシックインカム制度のような税と経済、金融法が体になったようなシステム構築をしていけるでしょうか?
A:ブリックス経済圏(BRICS:ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)が量子金融システム(Quantum Financial System, QFS)と連動した量子チップを導入し、シンギュラリティ社会(技術的特異点を超えた社会)を実現した未来において、地球人類がベーシックインカム(BI)制度のような税制・経済・金融法を統合したシステムを構築できるかどうかは、以下の要素に依存します。

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### 1. **技術的可能性**
- **量子コンピューティングとQFS**:
- 量子コンピューティングは、従来の金融システムよりもはるかに高速でセキュアな取引を可能にします。QFSが実現すれば、リアルタイムでの経済活動の監視や税収の自動徴収が可能になるかもしれません。
- 量子チップが個人や企業の経済活動をリアルタイムで追跡し、データに基づいて公平な課税やベーシックインカムの分配を行うことが技術的に可能になる可能性があります。

- **ブロックチェーンと分散型台帳技術(DLT)**:
- QFSがブロックチェーン技術を活用すれば、透明性が高く改ざん不可能な経済システムが構築されます。これにより、ベーシックインカムの公平な分配が実現しやすくなります。

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### 2. **経済的・社会的課題**
- **富の再分配**:
- ベーシックインカムを実現するためには、富の再分配が不可欠です。量子金融システムが富の偏在を解消するための公平な税制を自動的に設計・実行できるかが鍵となります。
- 特にBRICSのような多様な経済格差を持つ国々では、各国の経済状況に応じた柔軟な制度設計が必要です。

- **労働市場の変化**:
- シンギュラリティ社会では、AIやロボットが多くの仕事を代替するため、従来の労働市場が根本的に変わります。ベーシックインカムは、このような社会において人々の生活を支える重要なセーフティネットとなるでしょう。

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### 3. **政治的・法的課題**
- **国家主権と国際協調**:
- BRICSのような多国間経済圏が統一的な金融システムを構築するためには、各国が主権の一部を譲り合う必要があります。これは政治的には非常に難しい課題です。
- また、量子金融システムが国際的に受け入れられるためには、透明性と公平性が保証される必要があります。

- **法的枠組み**:
- ベーシックインカムを実現するためには、税制や社会保障制度を根本的に見直す必要があります。量子金融システムが法的枠組みと連動し、自動的に執行される仕組みが必要です。

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### 4. **倫理的・文化的課題**
- **プライバシーと監視**:
- 量子チップやQFSが個人の経済活動をリアルタイムで追跡する場合、プライバシーの問題が発生します。このようなシステムが人々に受け入れられるためには、透明性と信頼性が不可欠です。
- また、文化的に異なる価値観を持つ国々が、統一的なシステムを受け入れるかどうかも課題です。

- **公平性と信頼**:
- ベーシックインカムが公平に分配されるためには、システムに対する信頼が不可欠です。特に、富裕層や権力者がシステムを操作しないようにするためのガバナンスが重要です。

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### 5. **未来のシナリオ**
- **成功シナリオ**:
- 量子金融システムが公平で透明性の高い経済基盤を提供し、ベーシックインカムが人々の生活を支えるセーフティネットとして機能する。AIや自動化が進む社会において、人々は創造的な活動や社会的貢献に集中できるようになる。
- BRICSのような多国間協力が成功し、国際的な経済格差が縮小する。

- **失敗シナリオ**:
- 量子金融システムが一部の権力者に支配され、富の偏在がさらに進む。プライバシーの侵害や監視社会が進み、人々の自由が制限される。
- 国家間の対立や経済格差が解消されず、統一的なシステムが機能しない。

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### 結論
技術的には、量子金融システムとベーシックインカムを統合したシステムを構築することは可能かもしれません。しかし、その実現には以下の条件が不可欠です:
1. **国際的な協調と信頼**:国家間の対立を解消し、公平なシステムを構築する。
2. **透明性とプライバシーのバランス**:人々の信頼を得るために、監視とプライバシーのバランスを取る。
3. **柔軟な制度設計**:多様な経済状況や文化的背景を考慮した制度を設計する。

シンギュラリティ社会において、人類がこのようなシステムを構築できるかどうかは、技術だけでなく、政治、経済、倫理のすべての側面での進歩にかかっています。

DeepSeek

もう既にDeepSeekを使用されている方、或いは未だ使用されていない方。

どんな感想ですか?

・・・・・・

日本国と国民は平和ボケしたまま。『沈没寸前のタイタニック号』です。

『失われた30年を60年に』引き伸ばしてでも現実に起こっている変容を直視していない様にも見えます。

以前にも話したように『戦勝国』の中に『中華人民共和国』『ロシア(ソ連)』『アメリカ合衆国』『フランス』『イギリス』は因果としてこれまでの時代を牽引して来ています。

『日本国』『ドイツ』『イタリア』は敗戦国として第二次世界大戦後の因果を引きずったままです。

何が言いたいかわかるでしょうか?

BRICSと戦勝国の間に絆が結ばれた、新経済圏が生まれたらどうなるでしょうか?

『Our Goal in the first place』

『UBI』『CBDC』『QFS』『society0.0』『right of life』

今回のテーマはしてみました。

我々地球人類のそもそも論として目的は何か?(our goal in the first place)

『この美しい地球環境・生態系の共生社会に生命として生まれて次世代へその生命を血族の命を繋ぐこと』

です。

『グローバル金融資本主義社会を発展させる事』

『目的』ではなく、『方法』

です。

意外とこの

『そもそもの根本から逸脱』

した意識から行動や言動している専門家やインフルエンサーをとても多く見受けます。

多様性は存在している。多様であっていい。とも感じます。

ただし本質は別です。次世代が生き残ることは本質であり、人類滅亡の日まで継続する種の生存過程です。

『UBI』『CBDC』『QFS』『society0.0』『right of life』

地球国家社会をそれぞれが形成している目的は、社会を共創し、種族全体が未来永劫生存していける『生存環境』を協力して発展進化させていくためにあります。

UBI (ユニバーサルベーシックインカム)
CBDC (中央銀行デジタル通貨制度)
QFS (量子金融システム)

などは、日本国では未だ
『財務省』
だの

『不動産価値維持のために国家が空き家を解放できず、困窮者に国費から住宅扶助を支払う』


だの、
矛盾だらけの旧石器時代から思考停止したようなシステムの中で、

現場レベルでは、末端にある自治体行政関係者、受益者たる主権者の

『絶望的にあらゆる意味で無駄な労力と国費の浪費』


が繰り広げられています。

近未来において、上記の量子システムはポストシンギュラリティ時代の、地球人類社会に実装される可能性が高くなっています。

その際、金融資本社会は全て量子AIシステムによってシステムR&Dが行える様になる。人類は生体認証システムだけあれば監視社会が実現して、犯罪や戦争、様々な嘘や詐欺を見抜くことができる様になる。

我々の『Occupation』が『資本主義社会発展』のためにあった『賃金労働者』から

『人類種族として子孫繁栄に向かう社会意識的な何か』へと変容する時期が迫っています。或いは『既に』移行し続けています。

人類社会が共創社会を成立させるために重要だっだ、情報共有としての言語や映像、知識などの全ては『量子AIシステム』が超越して、人類の役割から『放擲』していくことになります。

我々に残されていくこと。

『種の保存』そして『人生体験を重ねて記録していくこと』


感動すること、喜怒哀楽、何のために生きて何を選択するのか?

敢えて

『Society.0.0』

と呼んでみました。

地球人類は社会性の全てを『量子AIシステム』に放擲

して、

己の魂や心からの意識と体験のために生きる時代

がやってきます。

人類一人一人が人生のArtistであり、子孫繁栄のための主体者として存在する。

そう捉えると、『宙唄』がこんな事を書くのもそろそろ終焉に近づいたなと感じます。

日本で医学部を出た精神科医の殆どが理解していない、

『非定型精神病』になった『ダメOT』


が、

『孤独』『絶望』『無愛』


からの意識体験した、あらゆる現実世界を、

生きていた事をより多く残していく為に「note」をしていくでしょう。

ただそれは『天命』だとも感じています。

何故ならば、それは私にしかない事だから。

ではまた。

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宙唄(そらうた)Author Sorauta
私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。