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大雪の朝。天気交通情報を確認する際に映る他の情報に意識を向けてみる。
皆さんこんにちは、宙唄です。
いつもありがとうございます。また初見の方、初めまして。
いつもそこはかとなく「note」しています。
前回は、『依存症』とこの国の現状を自分なりに見つめて「note」
今回は、この雪の朝に目に留まったいくつかの事について。
・・・・・
何が言いたいかわかりますか?
日本国側の立場から見た時、これって、ある意味1つの大国を意識したニュースの連続です。
それも『防衛』と『費用』がテーマであるということ。
現政権は、どうやら二枚舌、三枚舌いや『八岐大蛇』のような外交になっているようにアホな私からは見えてきますが、さてどうしたものか。
こちら、今朝目に留まって・・・・。
とても良いなって思いました。
私達はもう、日本が明治維新から始まった、西洋グローバル金融資本主義の勝者に返り咲くなんてこと『全く求めていない』ので、
外国人やグローバル企業優遇政策から方向転換を図り、
未来永劫、日本国民がこの国家国土で生きる事を、各地域で日々、勉強したり思い思いの幸福を研鑽できる社会環境支援を実現する国家行政の政策と予算化して欲しいなって思います。
なんというか・・・
当たり前のことしか「note」していないと私は書いていて恥ずかしくなるのですが、
政府行政からは一歳そんな声が聞かれないので仕方なく「note」しています。
本来国家の目的は、国民の生活や生存に対して必要な事を実施する。税は富の再分配であって、商業経済は市場に委ねる。
これも当たり前な話であって、景気刺激や官民連携金融は本来限局的である必要がある。
何故なら、国家金融は国民にとって最後の防波堤であって、仮にもしこれが倒れた時、誰も国民を守れなくなる。
国家行政に携わる者は、その国家国民の生殺与奪を司どる重要な地位にある。
つまり、あくまでも国家行政は
常に、その国の主権者たる国家国民
に対して有益であることが大前提であるということ。
そこから見ていった時、歴史上の誰が『売国奴』だったのか?
色々と違った尺度で見えてくると思います。
国民一人一人が賢くなる。
これが最も重要なことです。
大臣達のこと。
金融庁や財務省の事
メディアの情報の事。
そしてその因果にある地球人類史を辿る事。
最後はそれら全てを『放擲』した状態から全てを受け入れた日々を重ねる事。
所詮、多元宇宙における偶然という必然の産物の中にある今の現実。
この地球上に、どれだけ『孤独』と『絶望』にただ向き合いながら、永遠ように感じる『生き地獄』を進む人々がいるのだろうか?
・・・・
『ポストシンギュラリティ社会』は、間も無くある日突然の様に顕在化する。
グローバル金融資本主義からようやく解放されて、地球人類は新たなパラダイムシフトへと向かう。
『ただ地獄を進ものが正しい記憶に勝つ。』
地獄を進む勇者達。
人類が創造した作り物でできた世界は、人類の創造した作り物によって作り替えられる。
それぞれ、好きな様に生きよう。
正解も不正解も存在しない。
『同じ地獄で待つ』
・・・・・・
ではまた!!!
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