2024年10月を振り返って。雑感。
皆さんこんにちは。
いつもご拝読ありがとうございます。
早いもので、今月も残り僅かになりました。
南の島は日が長く穏やかなせいか、とても長く生きた気がします。
では、今月の振り返りを。
記念すべき今月初めの記事は、琉球神道、『最高神女(ノロ)』『聞得大君』の記事から始まっていました。
旧暦の始まり、9月末にだけ開催される『ナナムイ』
池間島『大主神社(ウハルズ)御嶽』にて『霊魂神』との挨拶をしました。
「NHKドラマ『テンペスト』もうし様(真牛)」の事についてなどから始まりましたね。
『天馬の勾玉』『天津祝詞』『倭寇』『根の国』『常世の国』
などに纏わるエピソードの始まりの日でした。
18日には『アトラス彗星』のの天体ショーもありました。
2013年の人生を変えた『アイソン彗星』から『11年と半年の月日』を経て、
『宮古島諸島』というあのメッセージは、私の「ノベル」制作にも多大な影響を与えました。
そうでした。
文学賞に「11年ぶり」に応募したのも『私『達』の大きなライフイベント』でした。
何せ今回は『手渡し』していましたから。
前回11年前は『震えながら赤いポストに投函した』のを覚えています。
そう、「ノーベル賞」を意識しながら。
第一回、宮古島アニソンフェスにも参加しました!!!
「なんでもオタク」の宙唄にとって、とても記憶に残る体験イベントでした。
そうそう、毎日の『カフェ』も大切な1ページです。
本当は『お茶(Tea)』も大好きなんです。
『午前のコーヒー』『午後のお茶』とでも題して来月はライティングしてみようかなぁ。
今月の流れを振り返ると、
未来からの続く過去への地球共生の日々を、「ウロボロス」「パラレル」な「風」と共に過ごした『月」だったのかなと感じます。
『今も独り探している・・・』天体観測な日々。
そんな宙唄と『仲間達』・・・
来たる月に向けて・・・。
残りの日々も。
私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。