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『SNS』が国家を変容させる?『Google✖️note』『X✖️Tiktok』更に巨大化していくSNSの影響力と人類社会の未来
こんにちは。宙唄です。
日々、流れゆく事象に着想を得て「note」しています。
今日はSNSの影響力と、インフルエンサー達による『力』と『人類』の未来について「note」していこうと思います。
その前にまず、
『Google✖️note』の資本提携することは、資本関係から始まる新しい事業やコンテンツなどの協業の可能性が考えられます。
積極的な知財や人材の共有や交流によって、Google✖️noteが、新時代のデジタルシェアリング&コネクティングによる価値創造を量子チップやAIによって、一方的なオールド&ニューメディアと言われてきた企業や商材価値を優先した資本主義的構造を、変える何かのきっかけになるかも?
なんてことも感じます。
続いては
イーロンマスク氏と『X』そして中国の『Tiktok』の関係性。
ご存知の通り、ピーター・ティール氏率いる『ペイパルマフィア』の代表人物。
『X(X)』『Meta(Facebook・Instagram)』『Google(youtube)』『Bytedance(Tiktok)』『Wechat(テンセント)』
5つのSNS企業大半のユーザー
を占める影響力を持つことになります。
オールドメディアに変わる巨大なニューメディア。
情報利権力
です
それを実現しているものが『スマートフォンの普及』であり、
『Apple』と『Microsoft』などが端末における「OS」企業を形成しています。
これからはSNS企業とSNS企業の協業や融合によるイノベーション、統一企画が増えていく様に感じます。
仮に
『XとTiktok』による情報配信や共有が実現したときには何が起こるのか?
当然、より多くの人々に大きな影響力のミーム連鎖を与えていくことになります。
そしてこれから問われてくるものは、むしろそうした一部の巨大企業のリーダーやインフルエンサーではなく、ステークホルダーとして存在している側の態度や選択、理性や知性へと変わっていくであろうと感じます。
一人一人の地球上に散らばっている名も無い小さな影響力や意志、何気ない情報発信が、大きな力を持つ何かに影響していくこともまた、SNS時代における大きな可能性を秘めています。
また、『Alphabet・Google(USA)とnote(日本)』や『Bytedance・Tiktok(中国)とイーロン・マスク・X(USA・南アフリカ・カナダ)』
の様な国家や企業間では元来利益相反や独占禁止法にといった「法」や「イデオロギー」によって制約されていた『壁』に、『グローバリズム』の『メタ』的で『ティール』的なブレイクスルー、パラダイムシフトが起こりつつあると感じます。
『Eu・Social Network Service Revolution(真社会接合提供革命)』
とでも言いましょうか?
実現し始めているのは『ポストシンギュラリティ社会時代』が技術的にも、またそれを地球に生きる人類全体が未来に向かって望み始めているから。
であると感じます。
もしかすると
『シンSNS革命』
によって、
『地球人類社会政府議会制度』
のようなものが始まっていくのかもしれません。
全く新しい、現在あり得るすべての知恵と技術の叡智を結集した
『シン地球社会制度』
も、現在の量子テクノロジーとそれを未来へ研究研鑽する多国籍の次世代の人材達が活躍する環境構築が広がっていけば可能になっていくのではないでしょうか?
いづれにしてもドナルド・トランプ新大統領就任式まであとわずか。
ではまた!!!
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