2023年下半期を振り返りました。
こんにちは、Nagaoです。
まだまだnote初心者ですが、自身の活動などについて書いていこうかと思います。
前回の記事で、2023年上半期の僕自身の活動をまとめて振り返りました。
程よく言いたいことは書けたのではないかと思います。
基本的には、ライブのMCやYouTubeなどで思いや考え等は発信してきてるつもりですが、やはりそれでも言えてることって「ここまでは伝えとかないと」と思う半分くらいしか言えてないと思うんですよ。
なので、伝えておきたい残り半分を記事としておこうかと思ってます。あくまで補完ですね。
では、上半期は全記事を読んでいただきまして
2023年下半期を日記形式で書いていきたいと思います。
7月上旬
もはや覚えていませんが、カレンダーやSNSを見返してみると
思ってたよりイベント的なものはありませんでした。
所属するWhiteQuartetto、Raspberry Bearなどのバンドの練習に加えて、YouTubeの撮影等がちらほらある感じですかね。
7月16日、17日
これは全く音楽関係ではありませんが
自転車で琵琶湖一周をしてきました。
趣味で年に1度程度ですが
自転車で大阪市内から琵琶湖一周をしてます。笑
約320㎞で、ノーマルの行程だと一泊2日で回るんですが、たまに狂ってしまったが如く24時間で走り切ろうとしたりしてますね。
普段から運動不足なんで、いい刺激になって
なおかついろんな景色が見れるので
気分転換にもなって、しんどいけどやめられないみたいな感じですね。
来年もやると思います笑
7月22日
これまた僕の活動とは関係ないのですが、僕の好きなバンド「Base Ball Bear」が東京の日比谷野外音楽堂にてライブすると言うことで、これまた一泊2日で旅行込みで行ってきました。
「Base Ball Bear」について熱く熱く語ることもしようかと思ったんですが
それはまた別の機会に書こうと思います。
一言でこの日のライブの感想を言うと
スリーピースの可能性ってまだまだ広がってるな!と思ったことです。
スリーピースって難しいですよね…。
何をどうしたらいいか 全然まだわからなくて、生演奏見るたびに新たな発見があって
それをこぼさず持ち帰り自分のものにしていきたいなと思うばかりです、
ちなみに
2日目は友人らと横浜観光してきましたね。
中華街もゆっくり回れて楽しかった思い出です。
7月末
Raspberry Bear初となるレコーディング。
このRaspberry Bearは結成からしばらくはオリジナルは作らずカバーのみでやっていくという方針でした。
ですが昨年のライブ後、リーダーのゆーすけ氏が
Raspberry Bearを完全なスリーピースでやっていくことを決め、それに伴い
オリジナルも制作しようとなりました。
今年1月から水面化で制作が始まり、4月のりんくう文化野外音楽堂でのライブでオリジナル【ステージの上で】を初披露。
そして、主催ライブ開催が6月に決定したことにより
そのライブまでに作品を完成させるため、このタイミングでレコーディングをスタートしました。
僕個人としては、レコーディングは今までやってきましたが
残りのメンバーはレコーディング初めてだったので、それはそれですごい新鮮味がありました。
あぁ自分も初めての時はこんな憂憂しさがあったのかなと懐かしい気持ちになったのを覚えてます。
また楽曲に関しては今となっては、完成し配信されておりますが
曲についてどこかで紹介することもなかったので、紹介したいなと思うんですが、ここではしません。笑
楽曲説明も野暮なんでそこまでしたくないと思ってるのと
それでも前提や過程だけでも知ってて欲しいなと思う気持ちとあるんですよね。
またリクエストや機会があれば
YouTubeなどで少しお話しできればと思います。
8月6日
話は戻して、この日はそのRaspberry Bearの今年2回目となるライブでした。
場所も前回と同じりんくう文化野外音楽堂。
2回連続で野外ステージになるとは正直思いませんでした。嬉しいんですけどね。
この日もアジカンのカバーやオリジナルを混ぜたセトリだった。
ただそれよりこの日は、とにかく暑い!
歌ってて気温にやられそうになるなんて初めてだったので、すごく印象に残っています。
ライブの良し悪しの前に
そもそも意識無くしそうなライブなんて前代未聞でした。
盛り上がって熱くなってクラっとすること、酸欠などはありましたけど
気温でやられるのは、初めてでした。
まぁ真夏でしたから当然ですよね。
ともあれ楽しく貴重な体験だったと思います。
8月中旬から下旬
盆休みを挟みながら、WhiteQuartettoのレコーディングが続きました。
もう今となってはいつに何をレコーディングしたかなんて記憶にはありませんが
この頃からますますレコーディングのスケジュールでカレンダーが埋まり始めましたね。
9月1日
この日も平日だったにも関わらず
弾き語りでライブに出演しました。
1人で出る時は、候補曲が多く毎度毎度直前まで迷ってることが多いです。
ただこの日はなんとなく朧げにこの曲にしようというのが8月末からあって
カバーやJoint Varietyから選んできました。
これが今思うと弾き語りの最後でしたね。
9月中旬
初となるWhiteQuartettoのMUSIC VIDEOの撮影でした。
結成から1年経たずにMVを作れるなんて、驚きました。
それだけスペックの高い、意欲のあるメンバーなんだなと感じています。
【出町柳】を撮るということで
朝から現地へ向かい、半日以上かけて撮影しました。
素直にやりたいことができたMVになったと思ってますし
メンバーそれぞれの紹介にもなったWQとして大きな作品になったと思います。
MVなんてアマチュアで作らないとなどと言われたりしますが
基本的にはやりたいこと最優先で生きてきてますから
それに従ったまでなんですよね。
コロナもあったりいつ何が怒るかわからない日々なので
やれる時にやれることを全力でしたいと常々思ってます。
やや気持ちが生き急いでると自覚もある上に、メンバーとも足並みを合わせないといけないと思って、最大限配慮するように心がけてます。
これはこの1年通して言えますし、2024年にも言えるかと思います。
所詮音楽は1人でできませんし
YouTubeも1人ではできませんね。少なくとも僕はね。
ともあれ
出町柳のMVをスムーズに撮影できて
本当に楽しい1日でした。
【MUSIC VIDEO】WhiteQuartetto「出町柳 2023Ver」 #MUSICVIDEO #mv
9月17日
アジカンのセッションイベントがありました。
楽しかったです。笑
何がと言うと、基本的にバンド活動メインでやってる僕なんで
バンドメンバー以外と関わることなんて、そんなにはないんてますよね。
まして僕は珍しくギタリストと友達がほぼいなくて。
こういうセッション時に、年齢も好きなジャンルも同じギタリストに会えるのは楽しい。
新鮮ですよね。
マジかで人のプレイが見れるんですし
機材や音作りについても意見交換出来るなど。
アジカンは好きです!
なのでその曲を合わせるだけでもかなりいい。さらに+αがあるというのは貴重な経験と言ってもいいでしょうね。
年明けに次のセッションも決まってまして、ぼちぼち練習しないとなと思ってます。
9月27日
Raspberry Bearのライブでした。
この日はライブハウスではなく、ライブバーでした。
Raspberry Bearはこの時今年3度目のライブになるんですが、年内ライブハウスで1度もやってないというちょっと変わった流れでやってました。
Raspberry Bearとしてもライブバーなんて初めてでしたし、僕個人としてもかなり久しぶりで新鮮でした。
ドラムの位置が普段と違うかったり、出演アーティストさんも個性的で実力のある方しかいないように見えましたし、そもそも会場の雰囲気がライブハウスのそれと違っていたりと
なかなか圧倒される1日だったと思います。
そして
この日のライブの内容に関しては
Raspberry Bearとしてはあまりよろしくなかったライブでした。
実力不足と言いましょうか。
まだまだ理想に追いついていないのを痛感するものでした。
この夏からRaspberry Bearの方針としては、場数を増やしライブ慣れしていこうというのがテーマのひとつとしてありました。
そういう点から言うと、問題なかったのですが
場数を増やしてセトリも変えてとなると、メンバーの練習時間まで当然増やさないといけないところでしたが
僕自身もWhiteQuartettoがあるなど
メンバー個々でタイミングが合わないと言うことが増えてきた時期でもありました。
こんなことを言い訳にするようでは…となるんですが
逆を返せば、練習時間さえ取れれば
Raspberry Bearもっと高みを目指せるのではないかと気がつけました。
Raspberry Bearに関しては、僕が引っ張るというよりは、きっちりバンマスのゆーすけ氏が引っ張るという形でやってますので
バンマスの方針通りに舵を切ってます。
ちなみにWhiteQuartettoは僕が先導してますが、メンバーにも楽しくやってもらいたいという思いで、よほどのことがない限りは民主主義で
僕の一存でどうのこうのはないように心がけています。
Raspberry Bearは、バンマスのやりたいことを軸として
僕やたくてぃーがアドバイス、意見を出して進めるという感じです。
場数を増やしてライブで緊張せずに普段通りのパフォーマンスで、尚且つスリーピースとしてのかっこよさ安定感を見せれるようなライブにしたいと考えてました。
しかし、やはり緊張もすればミスもする。全体練習の時間もない。
やる気には満ち溢れている。
これはどうしたらいいのか。
ひとつ壁にぶち当たったような日でした。
あとこの日は、久しぶりに友人のGLOWとの共演でしたので
それはすごい楽しみで
いい演奏を見させていただきましたね。
また対バン出来ることを願ってます。
10月14日
Raspberry Bear、WhiteQuartettoの初共演のライブでした。
心斎橋にあるアメリカ村 BEYONDでした。
2ステージの日でしたねー久々に。笑
この半年あまり
まだこの両バンドが対バンすることがなく来てまして、この日ようやく2つのバンドメンバーが出会いました。
ライブ内容に関しては、YouTubeに上がってるものをご覧いただければと思います。
この日、両メンバーが揃ったということが何よりポイントだったんじゃないかと思います。
もう主催ライブも決まってましたからね。むしろ少し遅いくらいですよね。
ただお互いにYouTubeで観てたり
話は僕からしてますので
全く初対面だからどうとかはなく、すぐに打ち解けていたのは印象的でした。
両バンドメンバーは、本当に素晴らしいメンバーなんで
出来ればみんなで仲良く音楽出来たらなと思うんですよね。
【ライブ】WhiteQuartetto 2023年10月14日@アメリカ村 BEYOND #wq #バンド #music #ライブ #ライブ映像 #アメリカ村 #BEYOND #ライブハウス
【ライブ】Raspberry Bear 2023年10月14日@アメリカ村 BEYOND #rb #バンド #music #ライブ #ライブ映像 #アメリカ村 #BEYOND #ライブハウス
10月中旬から11月上旬にかけて
WhiteQuartetto、Raspberry Bearのレコーディング予定日が増えてきて
毎週何かしらレコーディングしてるという感じでした。
特にボーカルは苦労しました笑
あまりに日がなくて、平日仕事終わってから、深夜歌ってることも数日ありましたね。
特に深夜だからと歌うことには支障なかったですが
ひとつ別のことがありました。
僕は元々滑舌の悪い人間でして
そんな僕がずっとギターボーカルをしてるのが、結構近年まで違和感でしかなかったんです。むしろ嫌なくらいでした。
ただ2代目WhiteQuartettoの頃から
メンバーにも恵まれたようで
自信とまでは言いませんが、やっていけるかなと思い始めてました。
こんな俺でもステージに立てるとコンプレックスを跳ね除けて
ライブではいつもそれをお客さんにも共感してもらえたらなと思ってます。
ちょっとの壁を越えることで変われると。
ただやはり弊害はある。
レコーディングの時に疲れてるのか発音が悪い時もあって
何回もリテイクしたり、ピッチが悪かったりと
なかなかメンタルに来るレコーディングでした。
ノイローゼになりそうなくらい
繰り返し確認してやり直し。
深夜弾からなかなか過酷な戦いでしたね。
さらに周りが良くても、メンバーが良いと言っても
自分は納得できないとかもいくらでもあって大変でした。
なんせ自分の声ですから、1番よくわかるのも僕なんですよ。
「出町柳」なんて、日を置いて
再度1からレコーディングし直しました笑
それくらい作品になるからこそ
心血注いでレコーディングに望んでました。
ですのでこの時期は
心身共ににくたびれてました。
11月3日
出町柳のMVが公開。
生配信も少ししましたね。
もはやもう懐かしいです。
まだまだ視聴回数は少ないですが
ご覧になった方からも良かった!や感動したというお声をいただいております。ありがとうございます!
ビデオもそうなんですが、そもそも編曲されてますから、これまでのとコード進行が違うなど
聞き応えもあるんじゃないかと思いますね。
作品に関してはもうこれ以上は観てくださいとしか言えませんが
どういうコンセントでどういう内容かっていうのはしっかり読み取れるものになったと思ってます。
ぜひご覧ください。
11月12日
WhiteQuartettoの2023年3度目のライブです。
この日はFROZEN BULLETに読んでいただき出演したんですね。
楽しかったです。
内容はこれまた観てくださいとしか言えませんが
新曲を入れてきたんですよね。
あ、さっき書き忘れてましたが
アメリカ村 BEYONDでのライブも新曲入れてました。笑
じわじわ新曲を小出しにしていくスタイルでやってますね。
作品については
またどこかで語れればとは思いますけど
とにかくこの辺りから新生したWhiteQuartettoの実力が垣間見えるようになってきたのではないかと思いましたね。
それにしても
今回のライブハウス「vieew」は懐かしく、コロナ禍初期に出て以来でてした。
Raspberry Bearのたくてぃーと初めて一緒にライブした場所でもあり、結構思い出のあるライブハウスです。
11月下旬
もうここまできたら主催ライブしかないですね。
WhiteQuartetto、Raspberry Bear、KOZAKANAの練習に明け暮れる日々ですね。
この裏で主催に向けての雑務をこなしていく日々でもありました。
タイムテーブル確認したり、うまくイベントを運ぶにはどうするのがいいのか。
あらゆる点に気を配って考えておりました。
10月11月とライブをしてきましたが、全ては主催ライブに向けてた一環でもありましたね。
どういうふうにイベント運んでいるのかなど参考にさせていただきました。
自分たちがやりやすいだけじゃなく
共演者さんにとっても
心地いいイベントにしたかったので、かなり重視して考えてきました。
12月2日
WhiteQuartetto×Raspberry Bear共同主催イベント「FUZZノンフィクションⅠ」です。
いよいよ来ました。
もう多くは語りません。
YouTubeにもカルラジ!として上がっていて、それぞれメンバーのコメントもありますし
何よりライブ動画が上がってますので
それをじっくり観ていただければと思います。
が。
やはりこのイベントをこのタイミングで出来たというのは、僕にとってはかなり大きな大きな出来事です。
Raspberry Bearは、今年スリーピースでやっていこうと覚悟し、オリジナルにまで着手し、まだまだ不安定なバンド。
WhiteQuartettoは、今年に結成し
ライブは3本してきたとは言え、まだまだこれからのバンド。
KOZAKANAなんて
Libre Nijntjeという別バンドから引っ張ってきて、尚且つ2代目WhiteQuartettoのベースゆかんぬに参加を認めてもらってようやく成り立ったバンド。
こんな状況で
主催ライブが出来るなんて感無量でした。
正直夏の時点では
なかなか厳しいのかなーと頭の片隅で考えてたこともありました。
共演者さんだって、どのくらい集まるのか…。
心配はつきませんでしたね。
ただ蓋開けてみると
しっかり集まっていただきましたし
三国ヶ丘FUZZもここよく協力的で
本当にやりやすいライブハウスでした。
あとは己のバンド次第かという感じでした。
プレッシャーがないと言えば嘘ですが
基本的には楽しんだらいいと思っていつもライブしてますが
この日ばかりは緊張というかプレッシャーなんですかね?ありました。
だって
2回もフロントマンとして歌うわけですから。笑
共同主催イベントとは名ばかりで
結局は僕主催のイベントだったと思われそうで、だからこそ
それならそれでヘマしたくないと思いましたね。
KOZAKANAはいいですよ。
まだリードギターでしたから。
Raspberry BearとWhiteQuartettoに関しては、特にキャラを作って分けてるわけでもないですから
またお前かとなるのが目に見えるんですよね。
極力その点も配慮したいと事前に思ってましたので
ギターを変えたり衣装を少し変えたりと、やれることはやりました。
Raspberry Bearに関しては、MCはほぼバンマスのゆーすけ氏が話すということも事前に決めました。
やりたいこと最優先できてますが
こればっかりはそうもいかず
それにプラスで、お客さんにも楽しんでもらえるようなイベントにしないとというのは、ライブ終わるまでずっと意識してました。
それこそ、ここで書くことではないでしょうが
オープン前の顔合わせでの諸注意で
共演者の皆さんにも、音楽を楽しんでほしいし、楽しいイベントなのに嫌な思いをしてほしくないという思いから、細かく注意事項も作りました。
さて、その辺りについては
僕らでは判断できませんが
現地で楽しんでくれた方々にはどう映ったのでしょうか。
今更知ったところで…ですが、今後の参考にしたいと思います。
あとはWhiteQuartettoのケイちゃんが言ってましたが、あっちこっちでプチ同窓会のような空気になってたのは面白かったですね。
日頃会えない人たちを結ぶイベントになってたのかなと思うと、それはかなり嬉しい限りです。
想定していたより
スムーズにおおかた問題なく進んだイベントでしたが
やはりミスや手違い、行き届かなかった点などはありましたね。
良くも悪くも想定していた以外のことが多かったですね。
こればかりは主催者の1人として
歯痒く申し訳ないと思うこともありました。
次回に活かしていきたいと思います。
総括として
いいイベントになったのは間違いないと思います。
FUZZノンフィクションⅠは「1」なんでね。
あ、忘れてましたけど
この主催直前…いやなんなら当日まで体調を崩してまして
これまた不安要素満点で当日を迎えましたね。
徹夜続きとかだったので仕方ないところもあるんですが
せめて主催終わるまでは、持って欲しかったなーと今でも思っなます。
まだまだ主催については話したいこともありますが、語り過ぎるのも良くないなと思うので
次回も開催できるように、次の2024年も頑張りたいと思います。
【ライブ】WhiteQuartetto 23/12/2@三国ヶ丘FUZZ WQ×RB共同主催イベントFUZZノンフィクションⅠ #バンド #ライブハウス #三国ヶ丘fuzz #FUZZ ノンフィクション
【ライブ】Raspberry Bear 23/12/2@三国ヶ丘FUZZ WQ×RB共同主催イベントFUZZノンフィクションⅠ #バンド #ライブハウス #三国ヶ丘fuzz #FUZZ ノンフィクション
【ライブ】KOZAKANA 23/12/2@三国ヶ丘FUZZ WQ×RB共同主催イベントFUZZノンフィクションⅠ #バンド #ライブハウス #三国ヶ丘fuzz #FUZZ ノンフィクションⅠ
12月中旬から今日まで
主催者打ち上げと来年のミーティング、カルラジ!収録などでほぼ休日は埋まりました笑
もう来年見据えて動き始めてます。
何が出来るか出来ないか、まだまだ今の時点では分かりませんが
来年も無理なく楽しくやっていこうと思ってます。
来年はもう少し睡眠時間取ろうかと思います。
今年の下半期の睡眠時間が平均して4時間とかです。笑
流石にやばいですよねー。
ちなみに今これ書いてる時間も、朝の4時28分でした。
慣れすぎてしまったんでしょうね。
慣れって怖いですね。
大きな病気や怪我もなかったから良かったものの、こんな生活はいけませんね。
来年は私生活にももっと注視して生活しようと思います。
今年は本当にバンドに全振りだった気かましますね。
やりたいこと最優先過ぎましたか?
2024年は両立させれるようにします。
…ま、気持ちが生き急いで音楽メインにやってるのが目に浮かぶんですけどね。
それだけ音楽活動というのが
僕にとっては大好きで大切なんです。
仮に音楽やめたら働く気力も無くなるんでしょう。
他にも自転車やガンプラやど趣味はいくらでも見つけれますが、それでもこの生き生きとした人生は送れる自信がないんです。仕事に全降りするのも僕個人のポリシーとして違ってて。
全身全霊を尽くし
自らの音楽を歌えるのは最高です。
改めまして
2023年も本当にありがとうございました。
感謝が1番始めに出てくるんてます。
それくらい周りの人々に支えられ応援されやってきたという自覚があるんです。僕の願いとしては、この感謝が僕の僕らの作り出すものでお返しできるのが1番嬉しいなと思ってます。
収益とかそんな話はどうでもいいんです。
1人でも多くの方に僕らの作品が届き、さらに楽しんでいただけるものであるならそれだけでいいんですよね。
2024年も精進し、このnoteにもぼちぼち更新して
YouTubeやSNSでもいろんなものをお届けしていきたいと考えてますので
何卒よろしくお願い致します。
カルラジ!#148「年末恒例ロケ&今年も1年ありがとうございました!!!」#カルラジ #music #ロケ #名古屋 #2023 年 #ありがとう
…もう朝5時前ですけど
さっさと寝ますね。笑
WhiteQuartetto、Raspberry Bear、Libre Nijntje、KOZAKANA、Joint Variety、白熊、クッキー
Nagao