noteを書いていない=「インプット低下のアラート」説
おはプレイド!(挨拶)
ウェルプレイド代表取締役の高尾です。ハンドルネームは”ぽれさん”です!さて皆さん。いよいよやってきましたよ。いつ来るかいつ来るかと待っていた、あの、、、サボりぐせがね!!!前回しれっと1週間おやすみし、きっと味をしめたんでしょうね。弱いです。本当に自分に弱い。しかしですよ、このまま終わるのが今までの僕で、ここで復活することが新たな自分への第一歩なわけです。原因があるなら解決できるはず。あたい、がんばる。
なぜnoteを書けなかったのか
忙しかった?いやいや、ご飯も食べれているし普通に睡眠もとれているし、ちょいちょいゲームも遊んでますし、ロマサガ3も進んでます。つまりnoteが書けないほど忙しいわけではなかった。
(こういうことやる時間はあったのだ・・・)
すみません、本当は理由はわかっているんです。基本的にカッコつけたい僕は、大した文も書けないくせにイチイチ皆さんからの反応を気にしてしまうダッセぇ男なんすわ。そんでもって奇跡的にそこそこ読まれちゃう記事が出ちゃったりするもんだから、「あの記事を超えなきゃ・・・」みたいな文豪気取りまでしてしまう始末。
そういうのやめよう!もともと毎週書くこと(書くという行為を習慣化させること)を目的にしているのだから、どんな内容でもとにかく出していくことにします。そうしていれば10本に1本はみなさんが気になるような内容の記事が出るってことにしよう!そうだそうだ!
もう少し書けなかった理由を深堀り
書けなかった原因を考えていて気づいたことがありまして。そもそも、noteを書くというアウトプットが出来ていたときは、おそらくインプットも同じ温度感で能動的に出来ていたような気がしました。僕は0→1タイプの思考法を持つ人間ではないので、世の中のアイデアをもっとインプットして掛け算していかないとあまりバリューを発揮できないんです。言い換えるとnoteを書けていないという状況は上質なインプットが出来ていないアラートにもなるなーと。note優秀。
目指すべき姿を今一度明確に
とはいえ、ただひたすら盲目的にnoteを書いているわけではないです。目指すべきゴールとしてはこの計算式を爆発させたいと思っています。
影響力 = 認知度 × 信用度
(※キンコン西野さんのブログより引用)
これ、現代のマーケティングにおいて、とても芸術的な言語化だなーと思う。僕個人でいうと認知度も信用度もまだまだ足りていないですが、少しでも認知してもらえるようにアウトプットを頑張りつつ、信用してもらえる最低限の質は担保しないといけないなと思ったのでありました。
おわりに
書き始めは億劫でも、いざ書いてみるとちょっとした充実感。それはきっとアウトプットの際に考えを言葉にして整理できているから。年末からは、ぽれさんのアウトプットをさらに加速していきたい所存。
仕込んではいます。お楽しみに。
ではまた!
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