40代女性に贈る 毎日がHAPPYになる30の習慣その81 批判を受け入れる
反発は反発を生み出し自分へ返ってくる
淑女の皆さんおはようございます。大嶋です。
牛歩全開で電子書籍の最終段階まできました。
今はもう一冊執筆中。
やり方さえわかれば量産可能。
今皆さんに読んでもらっているこの記事も
いずれは電子書籍化します。
どんどん書きまくります!!!
というわけで本題に移りましょう。
今日の習慣は「批判を受け入れる」です。
大人になりましょう。
と言う事ではありません。
批判を上手に使うために必要な事です。
多くの人が批判し、批判される世の中。
ニュースやSNS。どこでも思った事を好きに発信出来る。
素晴らしい時代になりました。
反面、誹謗中傷や批判も同時にさらけ出される事に。
何事も功罪があるわけです。
この批判とも上手に付き合わないと、HAPPYな日常
から遠ざかるのは必至です。
批判しなくても、批判される事は起こりうる話。
今回を機会に批判を美味しく料理してしましましょう。
まずは批判の定義から
ジャッジの一種という所でしょうか?
では、なぜ批判が生まれるのか?
それは・・・・・・
人それぞれ違う世界観を持っているから。
これは前にも書いたと思います。
身体に異物が混入されると、身体は排除します。
自然な話です。
これと同様な事が世界観、つまり脳内情報の中でも
生み出されているわけです。
だから、受け入れたくないものは拒絶する。
それが批判の生まれる仕組みです。
では、なぜこの自然な仕組みに便乗せず、
批判を受け入れるという逆張りの行為を勧めるのか?
私も最初はこの仕組みが理解出来ませんでした。
むしろ、いつも何かに批判的な生き方だったと
思います。
ただ、そこが変わったのは・・・・
批判は同じ土俵で起こる事と知ったからです。
批判は、別の見方をすれば、心の叫びの一つの
形、苦しみを誰かに知って欲しい。
こんな心の状態でも生み出されるものです。
もちろん、これだけではありません。
ただ、少なくとも心が満たされていない
状態で出て来るものなのは間違いありません。
その批判に対して、自分も批判で応対すれば、
当然、自分も心が満たされていない状態に変わって
いってしまいます。
引きずりこまれるイメージでしょうか?
だから、批判は一度受ける。
表面上はあまりいい気はしませんが、
受け止め続けるわけではありません。
受け取ったら、それを手放す。
相手の意図さえわかれば、別の対応も出来ます。
それさえしていれば、同じ土俵に立つ事はなく、
そことは別の土俵にいる事が可能になります。
批判の解決策は、相手の苦しみも取り除いてあげる
事。
それさえ出来れば、批判はなくなります。
途方もない事かもしれません。
ただ、そこに注力している限り、
批判も上手に扱える事が可能になります。
何事も使い方次第なのです。
Good future!!!!!
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