ボリビアの列車 〜フラミンゴや虹の見える車窓〜
2020年2月の旅行
ボリビアの滞在記
オルロの街を散策
オルロからウユニへ大地を眺めながら列車移動
09:15頃に起床
オルロの街の薬局で高山病の薬を処方してもらう
1錠5ボリで12錠で60ボリ
1日3回服用するとのこと
薬は効果覿面だった
オルロの街中を散策
2月10日広場はオルロ市民の憩いの場という感じ
鳩が沢山いた
ソカボン(Socavon)教会もソカボン(Socavon)鉱物博物館も閉まっている感じだった
オルロのマリア像(Monumento a la Virgen del Socavon)までのロープウェイも営業停止中っぽかった
鉄道オルロ駅はこじんまりとした佇まい
オルロ駅のトイレ使用料1ボリ
列車は黄色と青が鮮やかな2両編成
定刻通り14:30頃にオルロ駅を発車
車内にはトイレもあった
車窓からはフラミンゴや巨大な虹やリャマが見えた
頼まなかったが列車のディナーは35ボリ
ウユニ駅には定刻通り21:20頃に到着
ウユニ駅併設のホテルに宿泊
25:00頃に就寝
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