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チリの元日 〜ひとりぼっちのモアイ〜

2020年1月の旅行
チリの海沿いの街巡り
バルパライソ→ビーニャデルマール→サンティアゴと移動 
生のモアイと会って、屋台メシに舌鼓

10:35頃に起床
Puerto駅からVina del Mar駅まで列車で移動

運賃534ペソ、時間帯によって運賃は変わる模様
考古学博物館(Museo de arqueologia chile)の前のモアイ像は見応えがあった

モアイ像の近くではお土産を売っている人がいた
考古学博物館(Museo de arqueologia chile)は入場料3,000ペソ、元日は閉館だった
ビーニャ・デル・マールのビーチには桟橋がかかっていた

プラジャ・エル・ソル(Playa El Sol)はいい感じのビーチ

プラジャ・エル・ソル(Playa El Sol)の南側のプラジャ・アカプルコ(Playa Acapulco)も日光浴にはいい感じだった

ビーチ沿いには露店が並んでいた

屋台のチョコいちご棒1,000ペソ

ビーチには子供向けのトランポリン的遊具があった

ビーニャ・デル・マールは開放的な南国を感じる街

ウォルフ城(Castillo Wolff)近くの海岸線には海鳥がいた

ウォルフ城(Castillo Wolff)はヨーロッパ的な外観だった

花時計近くのCaleta Abarcaのビーチも賑わっていた

花時計の前では多くの人が写真撮影していた

鉄道でMiranar駅からPortales駅まで移動、運賃534ペソ

魚市場近くのCaleta Portalesのビーチも賑わっていた

魚市場は午後だからか閉まっていた

ビーチの前には露店が並んでいた

屋台のエンパナダス(empanadas)1,500ペソ

チーズ味でエビが入っていてグラタンのような風味、美味しかった
Portales駅からBaron駅まで列車で移動、運賃388ペソ

往復で買っていたCondor社のバスチケットを使おうとしたら、バルパライソのバスターミナルのCondor社のチケット窓口でサンティアゴ行きの空席はもう無いと言われた
pullman社のサンティアゴ行きのバスチケットを9,000ペソを購入
往復で買っていたチケットが無駄になってしまったが仕方ない
元日の行楽で観光地(バルパライソ)まで出かけて大都市(サンティアゴ)まで戻る人たちが多いのだろうか
バルパライソのバスターミナル近くの屋台でポテトとソーセージと玉ねぎ炒め1,500ペソ

pullman社のバスは18:45頃にバルパライソのバスターミナルを発車

値段が高いだけあって座席は2+1列の配置で広々していて足置きやUSBの充電口もあった

Wi-Fiもあったが入力に必要な数字が分からず使えなかった
車内は満席
途中の道は荒野が見えた

帰りの道路は渋滞していた、反対側のサンティアゴからバルパライソ方面はすいていた
21:25頃にサンティアゴのPajatitosバスターミナルに到着、所要2時間40分
地下鉄Pajatitos駅の窓口で800ペソチャージしてくれと言って1,000ペソ札渡すと全額チャージされた
Pajatitos駅から地下鉄で移動、運賃720ペソ
地下鉄の車内でペットボトルのミネラルウォーターを売っている人がいる
26:00頃に就寝

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