チリの高速バス
2019年12月の旅行
高速バスでチリの国内移動(サンティアゴ→バルパライソ)
チリのローカル電車はICカードで乗る(Suicaみたいなもの)
08:55頃に起床
地下鉄の窓口でサンティアゴ地下鉄ICカードのbipカードを1,550ペソで購入
地下鉄でU de Santiago駅まで移動、運賃720ペソ
地下鉄の車内でペットボトルのミネラルウォーターを売っているおばさんがいた
U de Santiago駅にアラメダバスターミナルとサンティアゴバスターミナルは隣接している
アラメダバスターミナルのturbus社の自動券売機でバルパライソまでの往復を調べると15,000ペソだった
サンティアゴバスターミナルのフードコートのShaggy’sでホットドッグとポテトとドリンクのセット2,990ペソ
サンティアゴバスターミナルのCondor社のチケットブースでチケットを購入
バルパライソまで往復9,000ペソ、ちなみに片道だと6,200ペソだった
サンティアゴバスターミナルを定刻より5分ほど遅れて16:00に発車
車内は満席
バルパライソのバスターミナルには17:45頃に到着
国会議事堂は特徴的なつくり
バルパライソ鉄道のICカードを1,500ペソで購入
Baron駅からPuerto駅まで運賃430ペソ
ソトマヨール広場は周りの建物はキレイだが広場は汚い
プラット埠頭からはコンテナや軍艦や陸側のアセンソールも見えた
スーパーは年末安売りがあるようで大量買いしている人が多く、レジが行列だった
ケンタッキーのツイスターセット3,990ペソ
注文してから出てくるまで時間がかかる
ストローは無いとのこと
渡されていた鍵でホステルのドアが開かなかった
24:30頃に就寝
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