ふざけんなとかなめてんのかとかそんなんだから信用できねんだよとか顔がひきつればなに笑ってんのと言われて、そのうえ多忙で寝不足が続いていよいよ文章が読めなくなったりありえないミスして、また怒られて、あの頃ついた傷はどうやらまだ癒えてなかった。でも、言いたくなる側の気持ちもわかった。