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円安が進む日本、給与やビックマック指数でみる経済👀
対照的な日本とアメリカ
なんと聞いてびっくり🫢
2021年のデータでは、アメリカの平均年収は約700万円だそうです🙈
州や年齢によっても違いますが、日本より高いのは間違いないですね...
また、2020年のデータで約660万円だったので、生活水準は右肩上がりだということがわかります。
アメリカと対照的に、日本は年収450万円と、30年前の400万円とほぼ同じ水準...💧
経済が成長していれば、平均所得も上がり、物価相対して上昇しているはずなのです。
実際に、アメリカを始めとする先進国では平均賃金は上昇しているのが一般的です。
最近の日本では、記録的な円安が進み、”賃金は変わらないまま物価が上がる”という現象で私たちの生活を苦しめています😫
世界のGDPランキングで2位の中国は、年収平均130万円ほどで、また違う問題が浮き彫りになってきますね😅
ともあれ、その国の平均年収は経済レベルを知る手段の一つでもあります。
ビックマック指数を知ってますか?🍔
世界各国にあるマクドナルド。どの国の人でも虜になるジャンクなフードはローカライズされたメニューもある中、ビックマックは世界共通なのです!
なので、その単価を比べて物価などの水準を図るという方法なのです📏
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日本では390円で売られているビックマック、実はアメリカでは日本円で約710円で売られています😳
アメリカの値段で日本では飲み物とサイドも付けたセットで食べれちゃいますね🫣
指数は、-45.07と、世界的にみても日本は「安い国」になっています😨
引用元:https://www.economist.com/content/big-mac-index
国の経済を支えるトップ企業🏢
1989年、世界の時価総額ランキングは日本の企業がトップをほぼ占めていました。
しかし、30年後のランキングでは50位以内にトヨタ1社のみ...
ここにも日本の経済低迷の表れが出ていますね🙁
一方、アメリカは時価総額ランキングトップ10ののうち7社もランクインしています!
アマゾン、アップル、グーグル…など、私たちの生活に溶け込んでいるブランドですよね🙎🍎
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