元小樽桜陽高校数学科教師堤伸弘の数学教師としての能力
本マガジンで述べている事件は行政事件であるため、あくまで発端とはいえただのザード@への暴行事件の加害者に過ぎない堤伸弘の話はもはやあまり重要ではなくなっているのだが必要なので記す
何故ならば私が堤伸弘の言うことを聞かなくなったのはそもそも彼が数学の教員としての能力がゼロであったからである
これについては具体例を見せるほうが早いので実際に彼が作った数学の小テストの問題を見せる。以下のテストは制限時間1分である
繰り返すがこのテストの解答時間は1分である。空欄が48個もあるので物理的に解けるものではない
当然再テストを食らった私が堤伸弘に向かって
「有名三角形を書けば導出できるんだからわざわざ値を覚える必要なんてないですよね」
と言ったのだが堤の答えは
「導出とか理由のわからんことを言ってないで覚えろ。その導出とやらでsin240°の値を1秒で言えるのか?」
という意味不明なものであった
何と元数学教師堤伸弘は数学教師なのに三角関数を全く理解していなかったのである
思い返せば三角関数の話なのにコイツ授業中に1回も直角三角形の絵を書いていない…
ちなみに元数学教師というのは今現在堤伸弘は北海道教育委員会の保身だか陰謀だかに巻き込まれて定年前に自主退職する羽目になってしまったからである
本記事には投げ銭を設定します。敵が国家であるため追及と真相解明に要した労力がとんでもないためです
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