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勤怠管理システムの必要性とは|クラウド勤怠管理システム KING OF TIME

こんにちは。札幌の社労士法人ワーキッドの松田です。

突然ですが、
みなさまの会社で、勤怠管理システムは導入していますでしょうか。

私たちのお客様には、まだまだ紙での出勤簿を使用し
毎月手集計(Excel)しているというところが多くございます。

また、中小企業では
社長が自ら給与計算しているというところもしばしば・・・

そのようなお客様を少しでも楽させてあげたい!
ということで、
2022年から勤怠管理システムKING OF TIMEの代理店を始めました。

そもそも勤怠管理ってクラウド化しなきゃいけないの?

厚生労働省では、使用者が労働時間を適切に管理するために
ガイドラインを提示しております。その一部には以下記載があります。

使用者が始業・終業時刻を確認し、記録する方法としては、原則として次のいずれかの方法によること。
(ア) 使用者が、自ら現認することにより確認し、記録すること。
(イ) タイムカード、ICカード等の客観的な記録を基礎として確認し、
     記録すること。

労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン

上記より、紙の出勤簿では客観的な記録として
適正ではないと判断されます。

なお、労働時間について未払い残業代などの訴訟が起きた際に
紙、Excelなどの出勤簿は、容易に改ざんできてしまう事から
変更履歴がとれるクラウドシステムを推奨されています。

KING OF TIMEのおすすめポイント

いつでもどこでも利用できて、リアルタイム集計が可能

KING OF TIMEが国内シェアNo1(2023年4月現在)なワケはこちら↓

  • 初期費用0円、月300円、使った人数分だけ!

  • 打刻手段が豊富!生体認証・カード・モバイルなど

  • 給与計算ソフトに合わせたデータ出力

  • 定期的な無償バージョンアップ

  • 多彩な機能をすべてワンプライスでご提供!

  • 充実した安心サポート

導入費用が安く、データ分析やWEB明細、
労務管理、給与計算まで300円のワンプライスでできる
お手軽さが人気なのだと感じます。

これ以外に給与計算も可能になりました

勤怠システムのメリット・デメリット

使いやすいとはいえ、
勤怠システムを導入し、途中で挫折する企業も多数いらっしゃいます。

KING OF TIMEも、初月無料期間でやめてしまうお客様が
3割ほどいるそうです。

勤怠管理システムのメリット・デメリットとは

慣れてしまえば業務効率になることは分かっていても、
導入時何をどうしたら自社にあう勤怠管理ができるのか
悩まれる方も多いのが現実です。


日常業務にプラスシステムを覚える時間が足りない・・・

上記お悩みを解決すべく、
ワーキッドはサポートプランを用意しております。

勤怠システムの導入を
自分達だけで行うのではなく、
労務の専門家と一緒に伴走型で覚えていただくのはいかがでしょうか。

【ワーキッド KING OF TIME支援メニュー】


次回は、実際に導入したお客さまの声を掲載していきます。

最後までお読みいただき有難うございました(#^.^#)

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