仕事術2.0について

「仕事のやり方や考え方」を開発しています。

現代だからこそ通用しそうなものを揃えています。
ごゆるりと楽しんでいってください。


さっさと記事を読み漁りたい方は、以下をご覧ください。


以降では、当サイト『仕事術2.0』のコンセプトをお伝えします。


現代は正解が無く、多様がある

現代は正解が無いのに多様がある時代だと思います。
難しい時代です。上手くやる道具が欲しいところです。


正解がない時代

  • VUCA。正解が無く、先も読めないことが増えてきた

  • 保障の崩壊。年金や年功序列など大きな保障に頼るだけで済むほど単純ではなくなってきた(なくなりそう)


多様がある時代

  • 多様性の時代。各個人のあり方を尊重する

  • 技術と方法の充実。様々な選択肢が存在するし、自らつくることもできる


仕事術2.0

こんな現代だからこそ、アップデートしていきたい。
働き方を。
仕事のやり方や考え方を。

そのための道具を『仕事術2.0』として紹介していきます。
従来のあり方を1.0とし、ここからアップデートするとの意味を込めて2.0と名付けました。

従来との違いについては、以下記事にて詳しく解説しました。


仕事術=仕事のやり方と考え方

当サイトでは、仕事術を「仕事のやり方や考え方全般」としています。


『仕事術2.0』が扱う道具


どんなコンテンツを扱う?

ここまでを整理すると、

「正解の無さ」と「多様性への配慮」に対抗できる、
「仕事のやり方や考え方」

を扱っていきます、となります。

仕事「術」とありますが、やり方だけでなく考え方も扱います。
やり方だけでは限度があるからです。

運用方針などにつきましては、以下をご覧ください。


どんなコンセプトを提示する?

『仕事術2.0』にも方向性やテイストというものがあります。

現在投稿しているものを紹介します。


『脱拘束』
拘束ありきだった従来のコミュニケーションを変える見方です。
コミュニケーションパラダイムをシフトさせます。


ソロワーク
チームワークは本番試合のようなもので、つまり現代は試合ばかりしています。練習やトレーニングにあたる部分も必要ではないでしょうか?


多様性
典型的な多様性だけが多様性ではありません。『仕事術2.0』では様々なあり方を言語化して捉えます。


今後も更新していきます。

もしかすると端的に表現しきれないほど多様になる可能性もありますが、『仕事術2.0』の感じは、すでにおわかりいただけるかと思います。読み漁ってみてください。


『仕事術2.0』を読み漁る

たとえば以下から読み漁れます。


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