【第二期WEEK7】起業・副業時代にほぼ確実！勝てるデザインスキル

この記事を見て頂いたあなたは、きっと何かを変えたいと思って行動している方だと思います。
あなたが、一歩踏み出す力になれたら幸いです。

いつもみて頂きありがとうございます。

今回の記事をみて頂くことで、竹花さんのデザインスキルと3つの事が学べます。
①マーケティングの最重要項目である。
②競合との差別化時代に絶対に勝ち続ける。
③クリエイティブスキルが断然に上がる。

早速講義の内容に入っていきましょう。

◇ピカソの思考◇
ピカソはその時代に沿った風景画を描くことをしませんでした。
奇抜な絵を描き、ワインラベルに使用することで「絵」として認めさせることをしました。
デザインスキルとゆうスキルがピカソにはそなわっていました。
「あるものを破壊し、新しいものを定義する事。」
これを「デザインスキル」と言います。

◇仕事と業務の違いについて◇
ここが明確に別れてるって知っていましたか？
言われた事をやるのは・・・業務
考えてやるのは・・・仕事
ここが大きな違いになります。

考えて行動していかないと他との差別化につながりません。
他社と同じことしかできないとゆうことです。

デザインスキルを持ち合わせている人は、考える力が有ります。
他の人と同じことをしてもビジネスは成功しません。

物事を発見していくこと。そこに、付加価値を付けていく事が大切です。

◇ダブルダイアモンド思考◇
ここで竹花さんの思考が学べます。

世の中のビジネスはすべて「不」に対して創られています。
「不」を解決する事でビジネスとして確立されます。

ダブルダイアモンド思考は課題を解決するための方法を拡散し、
その中から一つに絞り込み、絞り込んだアイディアを拡散する方法です。

◇EDIPT思考◇
Empathy・・・共感
　共感するためには、観察し、関わり、見て聞くことが重要です。　
　なぜならここでの内容が次の問題定義につながるからです。

Define・・・問題定義
　共感で得た不を定義します。
　明確に定義しないと何に対して解決していくかが進められません。

Ideate・・・アイデア出し
　定義した内容に対して様々な仮説を立てて問題を解決できるかのアイディアを出していきます。

Prototype・・・試作
　アイディアが出たら実際に試しに作ってみる事が重要です。

Test・・・テスト
　試しに作ってみたアイディアの検証を実施し、結果からブラッシュアップします。

とゆう思考方法が有ります。