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新しい地球の教科書 〜ヨーロッパ編〜 #3小自然との触れ合い④
💛このブログにご訪問頂き有難うございます💛
ゆみ です。
🌳 前回のあらすじ 🌳
過去と現在
観たもの・聞いたこと
実際の体験
にて
人類は自然の一部
ということを
深く実感した
@イギリスの田園
そんな日に不思議な声が聴こえた
『 だからクッション持って行ってって云ったのにー!』
その日は
買い物の日だった。
車は修理する必要なところはあったようだが、
数日で完了するくらいの話だった。
車にあった荷物は
大きな倉庫に一時的に入れて、
買い出しに行って戻ってくる予定だった。
車で20分も掛からないところの
スーパーマーケットWaitrose (ウェイトローズ)
に行く予定だったから、
何もたいして持っていく必要はなかった。
なぜならこの場所が
戻ってくる場所だったから。
車に乗るちょい前にそれは起きた。
『 だからクッション持って行ってって云ったのにー!』
誰も周りにはいない
ましてや
日本語を話せるものなど
私以外にいない
とても
人間っぽい話方だったから
自分のガイドにしては
おかしいなと想った。
と云うことは
エゴか
未来の自分か
それまでも
何回か起きていた。
未来の自分からの声
応援の声も
後悔の声も
後悔の声は
自分がそれから習い
行動をすれば良かった。
しかし当時の自分は
まだエゴが強かった。
『 気のせいじゃないか 』
その時は、
クッションを取りに戻ろうとしたが、
それをEXに言葉に出してしまい、
いらないから早く行くよと言われ、
自分を押し通せなかった。
そんなことは
当時よく起きていた。
行ける時もあれば、
負ける時もあった。
自分の弱さと解っていた。
そんな弱さと
聴こえた声を気にしながら、
車は
スーパーマーケットWaitrose( ウェイトローズ)に
向かっていった。
夕飯は何にしようかな〜🎵
続く
💛最後まで読んで頂き有難うございます💛
ぜひ時間をつくって、
自然と触れ合ってみてくださいね✨
また次回お会いしましょう
🪽🦋🪽
愛と光を込めて
ゆみ
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