クソ短歌サマーフェスティバル
そーれそれ はーどっこいしょ 夏祭り
汗臭いので 帰ってください
始まりました第三回クソ短歌セルフ品評会です。
本当に帰らないで。
この記事は、著者がX(旧Twitter)にてほぼ毎日投稿しているクソみてぇな短歌を自ら振り返ろうという祭です。
写真はどう森にいそうなウッウです。
前回のクソ短歌はこちら
ではいってみましょう。
まずはこちらの短歌。
恋のうたなんて珍しいですね。
おててが可哀想です。
スマホの機能を使いこなせている人って人類の何割くらいなんでしょうか。私は1割もいないと思います。
そもそも機能が多すぎますものね。
自然って楽器なんですよ。ご存知でしたか。
雨は嫌いだけど雨の見せる風景は好きです。
車窓から見えた紫陽花が綺麗だったもので。
自販機に売ってる缶のドリンクが飲みたくなるあの感覚ってなんなんですかね。サントリー症候群?
これこれ。クソ短歌ってこういうことよ。
今はしーーーんじーーーーなーーーーーい
はーーーてのないかーーーなしーーみーーをーーーーー
孤独感すごいですね。死にそう。
死ななかった。生きているそうです。
というわけで、今後も楽しく生きて楽しい短歌を投稿していこうと思います!よろしく!
また次回の品評会でお会いしましょう!
最新の投稿はXでご確認ください。