ティール会議｜ゴールに沿ったテーマ設定の重要性⁉︎

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皆さん、いつもありがとうございます。
ワンダーイマジニア事務局です。

先週より有料オンラインコミュニティは初月無料キャンペーンを開催しています。是非この機会にご検討ください。

そして今週28日20:00~21:00まで無料の体験型会議を実施します。
こちらも奮ってご参加ください。

ご参加は下記のメールアドレスか今井のお知り合いの方は直接の連絡でもOKです。お名前、電話番号、メールアドレス、参加動機の4つを記入した上でメールをお願い致します。
▶︎　imai@wonderimagineer.com

今週は相談会です。
お気付きの方も多くなってきたと思いますが、会と付くものにはほぼ会議の側面があります。

そして先日、ティール会議は業種を超えて全ての会議を網羅する為、複雑になることをお伝えしました。

テーマパークでの会議には、CS会議、ES会議、発想会議（テーマパークによってオリジナルの呼び方があります）、ホスピタリティー会議など目的に合わせて会議があります。

あなたの会社ではどんな会（会議）が行われていますか？

多くの企業がいつも通りの〇〇会議を実施していると思います。
例えば、ゴールを明確にした時にこの〇〇会議はそのゴールにそった名前になっているでしょうか？

例えばテーマパークでいうCS会議を、別の〇〇会議の中で実施していないでしょうか？

人財の能力を最大限にゴールに集中させるには適正な会議設定があります。
毎回〇〇会議の中で、CS会議を行っても煩雑になり成果は出づらいと思いませんか？

CS会議とすることでゴールが明確になり、その会議内容も回を増すごとに良いものに進化していきます。

これはコミュニケーションも同様です。普段からクライアントや顧客との会話の前に、どんなアポイントを設定するか、そしてそこに合わせた資料を準備するか、そして会話の方向性を持っておくかで相手とのコミュニケーションは格段に良いものになります。

いかがでしょうか？今一度、自社の会議を行う前にその会議はゴール対して会議名から適正か？考えてみる良い機会だと思います。

今週も活かせる学びを配信していきます！

ティール会議オンラインコミュニティへのご参加はこちら▼
https://community.camp-fire.jp/projects/view/322801