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ティール会議|コミュニケーション能力を上げるには?
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いつも観ていただきありがとうございます。
ワンダーイマジニア事務局です。
先週はティール会議オンラインコミュニティ無料体験期間にご参加いただきましてありがとうございました!
今月も実務に活かせる学びを配信して参ります!
今月のテーマは引き続き【アイスブレイク】です。
【アイスブレイク】を入口として学んでいくのはなぜか?わかりますか?
コミュニケーションを行う上で、そのコミュニケーションを意図的に円滑にしよう!と考えたときに効果が高いのが【アイスブレイク】であり、意図的に円滑にするというということは、コミュニケーションをしながら全体を俯瞰する必要があります。
つまり、コミュニケーションという1対1、1対多、多対多のようにどんなに人数が増えた状況でもこの『俯瞰』によりコミュニケーション全体を見回すこと出来なければなりません。
優れたスポーツ選手は自分だけでなく全体が見えているといいます。
例えば、サッカー、バレー、野球など自分がどのポジションにいても今仲間や対戦相手がどこにいて、どんな動きをとろうとしているか手に取るように理解しているそうです。
コミュニケーションにおいてこの『俯瞰』するということに意識を置くことでその力を養う。
指導の視点で言えば、意識を置くように会話をすることが、意図的に会話を円滑にするスタートラインに立たせることといえます。
逆に感覚に徹して自分が思うようにやる。これはできる人は恵まれた人だと思います。特に現場で働く多くの人は、自分が思うようにやってうまく行かない、側から見て「〇〇さんうまくいっていないな。」といった経験が多いのではないでしょうか。
経営者や育成者の方は自然に出来ていてもそのコミュニケーションスキルを『再現性高く』指導していくにはこのコミュニケーションを体系的にとらえることに気付かせることが理解しやすいのです。
では、実際どんな方法でそれを指導していくか。人財育成をしっかりと学び自社にあったやり方を作り出せるのがティール会議でもあります。
今月もスタートしました。日々学び結果を変えていきましょう!
ティール会議オンラインコミュニティは下記をクリック▼
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ティール会議について説明動画
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