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人の目ばかり気にしすぎるたびに 弱さを連れて歩くよ 孤独に慣れて それでも君は狼かい 荒野…
調子はどうだい 夜を駆ける者 すり減らした踵 朝日はもう直ぐ登るかな 砂のついた頬 擦りむい…
貴方は私を冷たい氷だと思っている そうよ、私は冷たい氷 けれど貴方は氷の扱い方を知らない…