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パラレルワールド新聞:   「ドナルド・トランプ氏、昔のインタビュー番組」 <ー このかた1980年代からぶれがないです...ちなみに、「日本のやろ~」と彼は申しております。

今回は「ドナルド・トランプ氏、昔のインタビュー番組」について見ていきましょう。

/* 時間のある時に、じっくりご覧ください。 今後の米国の展開を見るうえで、有用だと思われます */

いや~

文明の利器でしょうか、いまから30~40年前のトランプ氏のインタビュー番組が見れるとは...

なお、1987年のインタビューは当時のCNNのラリー・キング・ライブですね。

当時は、CNNも真面目で、ラリー・キング・ライブは世界で有名な番組でした。

ちなみにドナルド・トランプ41歳 1987年のインタビュー②(外交・貧困・不動産)では、相当「日本が... 日本が... 金持ちのくせに、米国の防衛のただ乗りしやがって...」で、強い時代の日本は、アメリカを圧倒するちからをもっていたのでした...

問題は、そのメンタルを持った人物が2025年から米国の大統領になるということです。

ということは、安倍総理が止めていてくれた在住米軍の費用の請求書が来る可能性が多いことを意味します。

しかも、日本側は外務省に無視されている石破総理...まず対応できないでしょう...(石破総理の外交のしっぱいは、外務省が意図的にしている可能性が大きいです、どうせ短期なら、恥をかかせてもっと任期期間を短くしてやれ...が見え見え)

で、総理はそう思っていないというか、気づいていないご様子...

ともかく発言を見ている限り、トランプ氏は思考回路が下記の番組の時「↓」と全然かわっていません。

ま、ブレがないといえるでしょう。

_*_*_

言語: 英語&日本語字幕

YOUTUBE検索キー:    ドナルド・トランプ41歳 1987年のインタビュー①(外交政策・大統領・不動産)

YOUTUBE検索キー:    ドナルド・トランプ41歳 1987年のインタビュー②(外交・貧困・不動産)

YOUTUBE検索キー:    ドナルド・トランプ 34歳の時の貴重なインタビュー(1980年)

あらら...

とため息のでる、パラレルワールド住民なのでした。

参考:
用語集:  「ラリー・キング・ライブ」|武器商人秘書:オリガの資料室

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