パラレルワールド新聞: 「Former defense minister, 2 other LDP lawmakers deny bribe claims」 <- 朝日も英語版だとちゃんと書いていますね(笑) & 「日本は情報提供で協力した」とう真の意味?
今回は「Former defense minister, 2 other LDP lawmakers deny bribe claims」について見ていきましょう。
こちら昔の朝日新聞英語版の記事ですが...
The Asahi Shinbun: 2 Jan,2020
「Former defense minister, 2 other LDP lawmakers deny bribe claims」
「Lower House member Tsukasa Akimoto, 48, was arrested on Dec. 25 on suspicion of receiving 3.7 million yen ($34,000) in bribes from 500.com.」
すでに当時から500.comのことはつかんでいますね~
記事要約: ↓
「Three individuals linked to 500.com, including Katsunori Nakazato (47), a former Urasoe city assembly member who now advises a company, were arrested simultaneously on suspicion of bribery. Iwaya (62), Hiroyuki Nakamura (58), and Masahisa Miyazaki (54) were also apprehended」
基本、泳がせておいた感があります。
さすがに、米国もあちらさんと繋がっている疑い(?)のある人物が日本の外務大臣になったら、これはまずいと思い、ある意味米国(司法省)からの警告、というイメージを受けるとパラレルワールド住民は考えています。
Japan Timesにも言えることなのですが、大手日本語新聞とは違い、日本の英字新聞だと、そもそも中国を含めたのスポンサーが少なく、他社からの影響が少なく、結構ちゃんと報道してたりするんですよね~
以前から、こんな傾向がありました(笑)。
最近は、日本の英字新聞の記事も無料で読めるものは少なくなったと思いますが、真実は英字新聞の方で収集することをお勧めします。
なお、余計なことですがお金の動きなど下記をお読みになった方はもうわかってしまったとおもいますが
諜報業界用語: 「KSKシステム」 <- 脱税や怪しい¥の動き、実はばればれ|武器商人秘書:オリガの資料室
政治家の¥の動きなどどんな金額でも国税庁はKSKシステムで全部把握しているはずで、知っていて何も言わないのです(相手が政治家だと)。
会社の社長が愛人へ渡したお小遣いの金額を把握できるぐらいなので、政治家の¥の動きなどわからないわけがないのです。 KSKシステムですべて監視されています。
検索キー: 脱税と愛人
また、これだけ国会議員で怪しいと、国税庁どころかこないだご紹介した「内閣情報官」が動きを全部把握しているはずです: ↓
諜報業界用語: 「内閣情報官」|武器商人秘書:オリガの資料室
つまり、国会議員は、だれと繋がり、なにをやり、どのぐらい¥が動いているかなどは一部公務員は全部把握していまますが、政治家だと動きにくく、報道の通り「日本は情報提で協力した」ということになります。
「日本は情報提供で協力した」とう真の意味は、KSKシステム情報関係者や内閣情報官がアンダーグラウンドで相当米国に情報提供したという意味にパラレルワールドではとられていますけどね~
パラレルワールド住民はすぐに「日本は情報提供で協力した」の意味をこう理解しました(笑)。
ま、外務大臣はこんなに情報をとられていることを知らないでしょうけど...(笑)
分かっていても、政治家を告発できないのが頭痛の種です。
ちなみに海外送金はこれまた国税庁の共通報告基準(CRS)でモニターされていますので、素人がマネーロンダリングするのは難しいですよ~ (笑x2)
検索キー: 共通報告基準(CRS)
検索キー: Former defense minister, 2 other LDP lawmakers deny bribe claims