パラレルワールド新聞:　　「日本外交官と会食中に逮捕された中国ジャーナリスト…非公開裁判後「懲役７年」」　＜－　話しただけでこれ？　日本の外交官もいきなり取り調べを受けています。　だてにディストピアの金メダリストではありません

今回は「日本外交官と会食中に逮捕された中国ジャーナリスト…非公開裁判後「懲役７年」」について見ていきましょう。

中央日報:　　　　31 Nov,2024

「日本外交官と会食中に逮捕された中国ジャーナリスト…非公開裁判後「懲役７年」」

「ロイター通信：北京第２中級人民法院はこの日、コラムニストとして活動してきた董郁玉元光明日報論説委員室副主筆に懲役７年を言い渡したと、匿名を求めた家族が伝えた」

ま～　見せしめでしょう。

「日本の外交官は取り調べから数時間後に釈放されたが、董氏は中国の検察にスパイ容疑で起訴された後、北京刑務所に収監されたままスパイ容疑の特性上非公開で裁判」

外交官がいきなり、取り調べ？

この時点で外務省がクレームを入れるべきなのに、外務大臣が外務大臣なのでクレームも入れられないということでしょうね。

/*　日本の外務大臣は対中国ではウィーン条約無視の可能性
基本外交官はウィーン条約によって特別な保護と免除が与えられているはず（だから、外交官なりすましロシアスパイもうまく逮捕できない）。この条約によれば、外交官は逮捕や訴追から免除される特権を持っているはず。これは、外交官がその国を代表して公務を遂行するための自由を確保するためなのに外務大臣は対中国では無視？　何のクレームもなし？　もしくは、単なる無能の可能性もありますが．．．ま～　米国の司法省からも賄賂疑惑があり、逮捕される可能性も高く米国に入国できない疑念があります。　大臣がこれじゃ困ります。　*/

今のような、外務大臣だとカンボジア状態になる証明。

参考記事：
パラレルワールド新聞:　「500ドットコム　賄賂問題」　＜－　日本の外務大臣もかかわっているはずなのに、報道が静か？　これはどこからかの圧力では？　｜武器商人秘書：オリガの資料室

パラレルワールド新聞:　　「「習近平大通り」も登場…「ほとんど中国」街にあふれる中国語の看板 米中対立に揺れるカンボジア」　＜－　ある意味、国家版背乗りの見本｜武器商人秘書：オリガの資料室

「米ハーバード大と日本の慶応大・北海道大学の訪問研究員として米国・日本の外交官、ジャーナリスト、学者と幅広く交流してきた」

で、日本の外交官とお茶会をしたら「懲役７年」だと～

ヤバすぎる、ディストピア国家。

戦慄、かかわりたくないとパラレルワールド住民は恐れています。

「懲役７年」？？？

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