雲の上から現れる者

これは私の独り言
そして私個人の意見

あ〜やはり雲の上の存在なのか？
どれほどの財産があって、どれほどの精神性があっても
民衆の目線に立って目線を合わしてくれる
そんな指導者を望んでしまう
これはもはや幻想なのかもしれないね

高い高い雲の上から蟻を見下ろしているかのような…

とある県の市内にいるお偉い人々は
同じ県にも関わらず
市外に住んでいる県民のことを市民とは認めていない
やはりそういうことなんだ

世界を一つの家族に

そんなこと言いながら〇〇は本系統じゃないからっていう感じ
国内でそれじゃあ世界を一つの家族になんかできない
血を分けたからって家族なの？
分けてない人は差別するの？
我々上級国民感がすごいのよ
下級国民はまた実験台にされるんですか？
もう勘弁してくださいよ

仲間とは目線が同じ、腹を割って話ができる
命をかけれるほどの絆がある
あなた様にとっての仲間とは？
上下関係の延長線上にある究極の忖度関係じゃないですか？

金色の箱が出てきたって、光っていたって
それで救われるのはせいぜい宗教の信者だけです
世界中のね
日本の若者は救われません
むしろげんなりかも…アイデンティティが保てるのかどうか…

究極の選民思想の果てに144,000人しか救われないのかな
アンチではないんですがね…
むしろ表の方は好きな人多いんじゃないですか？

歴史は繰り返す