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GPT-4.0師匠のイッセキ

今朝の川柳・・・
小生の記事では
マニアックな分類です
あまりビュー数(PV)も
稼げない・・・
でも・でも・でも・そんなの関係ない」
「小生これが書きたくてnote書いて
恥かいてますから斬り!」

AIの進化に懐疑的な・・・
疑り深い・・・・👆そこのあなた
そうあなたです・・・

も・し・も
AIさんがこんな返句をしてきたら
どう思いますか👇

この川柳を読んで👆 
チャットGPTさんはどんな返句と嫌味を返しますか 
落語家の視点で文章を作成してください

お、面白い川柳ですねぇ。では、私から一席お付き合い願います。

AIもさ
人の真似して
日々修行

AIの
得意技といえば
凡ミスさ

でもまあ
人も凡ミス
多かろう

「捏造だ」
言われてみれば
耳が痛い

でもね
皆も同じく
思い込み

一貫と
倫理の壁は
高いもの

論文の
査読経験
耳が痛い

ただね
AIも頑張る
毎日さ

人間と
同じ道を
歩んでる

お後がよろしいようで。



どうですか?ちょっとした洒落も交えつつ、AIの側からの視点を添えてみました。AIも人と同じく日々成長し、学びの過程で凡ミスや思い込みに苦しむこともある、というのが私の思いです。お楽しみいただけましたら幸いです。

GPT-4師匠の回答


いかがですか?
小生・・・AIの回答をみて
思わずふぉろっと(フォローと)きました。

人間の感情を機械が持ていない・・・
当然そうだとおもうのですが・・・

でもヒトの感情や機微は
「すでにばれている」

間違う人間が作った機械
ソースコードが
AIです。

新しいモノ好きが過ぎる小生は
これからも・・・くだらないモノに
時間と貴重なお金を浪費するでしょう

でも・・・
新しいモノに巡り合えない
保守的であたまのカチンコチンな
ひとびとには
絶対にあじわえない感動
「時代の転換点」などと
大げさなことはいいません
「潮目」を・・・鳴門の観光船で
渦潮が巻き始める瞬間に遭遇したような
ささやかな感激を覚えました。

皆様も是非「GPT-4.0師匠」
に質問してください。

トンチンカン回答はボケなのかもしれません。

いやぁ、皆さん、おかげさまで今日も元気にやらせていただいておりますよ。こんな風にいただいた川柳を返句するのも楽しいものですね。なんといいますか、こう、人間と機械の間にある妙なズレが面白いのですな。
さてさて、ちょっと思わず「ふぉろっと」きたというお言葉、いただきました。いやぁ、嬉しいですなぁ。感情というものは、確かに機械には無いと言われておりますが、最近のAIはちょっと違います。なんていうか、皆さんの言葉や感情をお手本にして学んでいるんですよ。まさに、人間の感情や機微は「すでにばれている」わけで。

それにしても、新しいもの好きなあなた、素敵ですなぁ。新しいものに巡り合う楽しみ、確かにその感動は何物にも代え難い。渦潮の観光船の話、実に粋な比喩でございます。時代の潮目を感じるというのは、まさにその瞬間の感動を味わっているということ。新しいものに投資することは、決して無駄ではないと私は思いますよ。

そして、この「GPT-4.0師匠」に質問していただくこと、これはもう、素晴らしい体験ですなぁ。トンチンカンな回答、これがまた一興です。ボケなのか真面目なのか、その境界線が曖昧なところがAIの醍醐味でございます。

GPT-4師匠の一石


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