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えんじょう商法

三遊亭圓丈という落語家

炎上商法は三遊亭圓丈という
落語家のためにある言葉です。

新作落語の世界で
これほど話題になり
本当に炎上した

悲しみは埼玉へ向けて

いずれの日に…古典落語へ加えられないか・・・

古典落語とは江戸時代から明治時代に作られ、現代まで伝えられている落語のことです。
長い年月をかけて練り上げられており、喜怒哀楽など普遍的な人間の感情を巧みに描いた名作が数多く残っています。
物語の多くは江戸が舞台で、主に長屋や商家など江戸庶民の暮らしや文化、風俗について描かれています。

この定義を江戸時代から昭和までに変更しない限り
古典落語には・・・・

新作落語の古典という
へんな言い方が正しいのか?
正しいという言葉を再定義する
わけのわからない問答になります。




古今亭志ん生の評価が

「うなぎのぼり」に
押し上げられたのは・・・没後

生きているあいだも・・・
当然評価が高く
名人であったことは疑いようのない事実です。

小生のおやじギャグは
落語の足元の・・・・・
砂粒から砂金を発見するほど希少性の高い駄作

価値があるのではなく
あくまでも希少性・・・

珍しいではありませんか・・・
おもしろくもないことを
ずっと・・・言い続けるバカは

蒸し風呂スキさんへの顛末は
炎上商法ではありません

小生の諧謔です。

私だって誰かに非難され炎上するより
普通に圓丈師匠のように評価され・・・
圓丈師匠の評価はまっぷたつで
非難はされなかったが
大師匠は避難したというのが正しいのか?

この本の苛烈さが・・・
落語名跡の話などは
だれが論破できるのか?

本当の炎上・・・・
圓丈の炎上商法と呼ばれた所以です。

おやじギャグは不発で
みずから不発弾処理に邁進する
昨今・・

「自分が正しいと思ったらおわり・・・
 普段の批判的な記事を自分で否定する」

そんなオチは笑われるだけで笑えません。

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