再受験医師のキャリアとはどんなものなのでしょうか? 先日の初のnoteでは、いくつかいいねを頂きとても嬉しく思うとともに、意外と読んでくれる方がいるもんなんだなと感心しました。ありがとうございます。 ーーーーーーーーーーー ところで、再受験で医師になる方々の卒後のキャリアはどういったものになるのでしょう。遠回りはしたものの、めでたく医学部に入学してもそこから6年間の学生生活があります。6年じゃ済まないこともあるかもしれません。仮に医学部入学が現役の5年遅れだとすると、
勉強が忙しく、ふと予備校時代を記憶が湧き上がってくる。つらかった時期なのに、この思い出はいつもきまって「美しい記憶」として出てくる。 きっとそれは志望校に合格できたからで、喉元過ぎればってやつ。 またあのときの友だちに会いたい、また一緒に勉強したいな
簡単な自己紹介から。 地方国立大を卒業後、1年浪人を経て地方国立医学部に再入学したものです。今年度の入学ではない。20代後半で、友だちの結婚ラッシュにびびってるこの頃です。 日頃、考えてはいても友だちと共有できなかったりすることをnoteにしてみようと思います。言語化することで自分の考えを整理していきたい。 ーーーーーーーー さて、再受験生のお金事情ってどうなんでしょう。 私の場合、専ら両親に頼りっきりです。同期の再受験生も両親に全面的に支援してもらってる方しかいな
生活リズムがぶっ壊れた春休みの深夜、徒然になにか文章におこしたい。来年度の解剖実習に向けて勉強したほうがいいんやろなあ。