自己領域における闇の特定【性の抑圧】

瞑想指示のこの部分⬇️を、具体的にします。

この光が地球に残るすべての闇を浄化し
すべての不平等を癒し
すべての戦争を終結させ
すべての貧困をなくし
すべての人類に豊かさをもたらすこと

全ての地球人類が共通して経験している闇については⬆️で確認できます。こんな世界はもう結構です。私には必要ありません。

では、自己の意識領域における闇とは？　

意識に上るものは何であれ、感情が揺さぶられること、夢で体験することは、自己の魂が全転生にわたって蓄積してきたトラウマです。

心で知覚し意識に上るということは、浄化のプロセスに入ったということ。これを積極的に炙り出し表現することで、変容→再選択→望む世界の具現化へと転換することができます。

ここまでお読みいただいた方には、内観へと向かい、自己を不自由にしている闇を照らしていただけますように。

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私が容認できない闇の第一は、性エネルギーへの抑圧と無知と、それを利用した残虐な行為。


女子割礼のような残酷な慣習は即刻全て禁止される。また、男性優位の社会形成のために自由意志を認められず、物のように嫁がされ、譲渡され、人質として交換され、征服の証にレイプするというような野蛮な価値観は、今後一切認めない。

過去犠牲になった全ての女性たちは、その痛みと恐怖と悲しみと怒りを告白し、全ての人類が耳を傾けてその傷を共有する。女神と天使たちからの導きとサポートを受けて男性はその痛みを知り、女性は犠牲者でいるべきではないと知り、お互いへの理解が芽生えて真理に目覚める。


セックスは愛の表現でなければいけない。


セックスを恥や罪の概念で塗り固め歪曲し、人々が低次元の契約でお互いを縛り合い罰するような教育は、社会から一掃する。誤った認識から派生した全ての情報は訂正され、真理に照らして学ぶ教育機関が全ての人々に提供される。

セックスは愛の表現であり、恥や罪の意識に支配されることなく、愛と思いやりを感じるなら誰とでも交歓することができる。

私たちは古い契約を全て破棄して、ツインソウルやソウルメイトと出会い、誰もが愛の表現としてのセックスを体験し、宇宙的オーガズムを知ることができます。

イベント時には、これが速やかになされることを求めます。