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【読書メモ】世界3万人のハイパフォーマー分析でわかった 成功し続ける人の6つの習慣11

真の自分や野心をさらけ出す。

ありのままでいられない、弱みをさらけ出せないことを「あの人たち」のせいにすることもできるが、今日という日を選んで、たとえ人の反感を買う可能性があっても、自己開示を始め、全力で生きるようにすることもできる。一部の人にバカにされるのではないか?愛する人が信じてくれなかったり、離れていったりしないか?仲間にクレイジー呼ばわりされ、のけ者にされないか?「身の程知らず」と嫌われないか?そうした疑念に1つひとつ答えるならば、どれも可能性はある。だが、律儀に皆が望むレベルに自分を合わせるのと、自分にとって正しいことを主張するのと、どちらが高潔だろう?結局、人生のテーマは恐れなのか自由なのか、自分に問わなければならない。一方の選択肢は檻、もう一方が勇気なのだ。

他にももっといろいろ書いてあるけれど、だいぶ熱く語っている。
コーチングしていく中で、こういうところで躓いている人を多く見ていると。

日々気軽に自分の考えや目標を話すのを日常の習慣にすると良いとのこと。



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