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やりたいこと分析③本を年間100冊読む

おはようございますこんにちはこんばんは。
田舎のOL🍊と申します。

20代でやりたいことの一つである「本を年間100冊読む」ですが、初めに、なぜこの目標を設定したのかをお話しします。

・・・かっこいいからです!
単純明快、これにつきます。
なんといっても博識な大人には憧れますし、そんな大人になりたいと心から思っています。

さて、本を年間100冊読む、ですが、これは一筋縄ではいきそうにありません。
1年は365日あるんだし、100冊くらいいけるでしょ!なんて簡単な話ではないのです。

年間100冊読むには、ひと月あたり9冊のペースで読破していく必要があります。
ということは1週間あたり2冊強。
活字を読むのが遅い私にとっては、いささか難易度の高い目標です。

なので、1年目でクリアしようなんてつもりは正直ありません。
最近は本を読むことがめっきり減ってしまい、そもそも文字を追うことから離れてしまっているため、まずは活字に慣れる必要があります。
そこで、目標を細分化して段階的にクリアしていく作戦を取ろうと思います!

言い訳にするつもりはありませんが、今は仕事が私に構ってほしいそうで、読書の時間をあまり確保することができないということもあったりするので、まずは今年、年間25冊をクリアすることとします。

これなら1ヶ月に2冊読めばクリアできる!私にもできそうです!

ただ読むだけだと、中弛みしそうなので、読んだ本はここで共有していこうと思います。

話は変わりますが、学生の頃から本を読むのは好きでした。
主に、江國香織さん、西加奈子さん、山田詠美さんの作品を好んで読んでいました。
ちょっとテイストは変わりますが、俵万智さんも好きです。

こうみると女性作家さんばかりですね。

今年はいろんなジャンルにチャレンジして、いろんな作品に触れたいので、おすすめの本がありましたら教えていただけると嬉しいです。

では、また次のnoteでお会いしましょう。

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