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『K-20 怪人二十面相・伝』2008年邦画
【感想】
2024年10月23日投稿
第二次世界大戦が回避されたパラレルワールドの昭和24年、貴族から金品を盗む二人の怪人二十面相の話。
「三丁目の夕日」の製作スタッフ白組、山崎貴監督VFX協力の元制作された、日本のスパイダーマン的作品。
K-20と間違えられ明智小五郎(仲村トオル)と手を組み、本物のK-20と戦うサーカス団員が金城武さん、もっと日本映画に出演して欲しいカッコいい俳優さんです。
さすが山崎監督が関わる作品だけあって、帝都の風景、アクションシーンは観てるだけで興奮してきます。
今すぐ観たい作品です。では、また。