『さくら』2002年朝ドラ66 聖地-岐阜県高山市
【感想】
2024年11月12日投稿
外国から沢山人が日本に来てますが 来る前に是非観ていただきたいドラマ
これこそ朝ドラの王道と言える作品
松下さくら役 高野志穂
ヒロイン ハワイ生まれの日系4世
来日して飛騨高山あけぼの中学校へ英語指導助手として赴任 自身のクラスである2年C組の沼田大介(江成正元)の自宅に下宿しあけぼの中学校へ通勤する
C組担任の桂木慶介(小澤征悦)とは度々喧嘩するが、何かと頼りにしている
来日前、勢いで婚約したロバート・ホフマン(セイン・カミュ)に対し、信頼を置いている反面、結婚には気持ちが揺れていた
クリスマスに婚約解消を告げられて放心状態になり、年が明けても仕事に行けず寝込んでいたが、桂木の荒療治で無事に復帰
さくらの父松下一朗(寺泉憲)から日系移民研究所の研究員の仕事を紹介され、ハワイに帰国を考える
一年の任期を終えてハワイで日系移民研究所の職に就くため帰国したが、桂木の告白をきっかけに再び来日して教師を続ける。
が、あらすじです
この朝ドラの注目するべきことは
初々しい長澤まさみさんが出演していることとヒロイン松下さくら役 高野志穂さんは現在放送中の「おむすび」ヒロインの父親役北村有起哉さんと4年の交際を経て2013年結婚した夫婦です
「おむすび」昨日の第31話からようやく▲1が0になった感じです 色々な敗因はありますが ヒロインの父親がサイコパスでギャルに信念が見えないことヒロインが怒鳴ってばかりいたことそれで全体が暗かったこととワタシは思います では、また