【Re:01入院清話】16:「不適切にもほどがある!」を観て懐かしむ
「不適切にもほどがある!」を観て、自分の入社したころを思い出しました。私が社会人になったのは、昭和59年、ソフトウェアが何かも知らず、ソフトウェア会社の総務経理事務で採用されました。
当時私の仕事は、100名分の給料計算、各種支払い等色々。給料計算だけでも、毎月勤務表を集めて、基本給、各種手当、社会保険料等基本データメンテ、残業時間などの変動データ入力、計算はドでかいフロッピーディスクを抜き差しして行うオフコン計算に一時間以上かかり、トラブれば完全徹夜確定。
計算が終われば