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食事にまつわる・・・

子供の頃の食事は大切。

時代の変化と共に食事の内容も大きく変化していきます。
生まれたところ、過ごした地域によってもいろいろ。
食文化なんていわれていますよね。

その地方毎に好まれた食材、調理法、そこには、その地域だからこその食材もあり、それらが伝統的な食文化を作り出しているように思えます。

グローバル社会なんていう。

グローバル社会とは、国境を越えて人々や物、情報、文化、経済などが相互に影響し合い、世界中が一体となって動く社会のことを指します。現代では、インターネットや交通手段の発達により、世界中の人々が瞬時に繋がり、経済活動や文化交流がますます活発になっています。このような社会では、異なる国や文化との協力や理解が重要となり、多様性を尊重しながら共に発展していくことが求められます。

と言うのが、グローバル社会とはなんぞや、ということへの回答。

なんか「違っている」ように感じる。

相互に影響し合う????
「相互に影響し合い」という表現は、お互いに影響を与え合うことを意味します。具体的には、二つ以上のものが存在し、それぞれが相手に影響を与えると同時に、相手からも影響を受ける関係性を示しています。たとえば、グローバル社会においては、ある国の経済状況が他の国々にも影響を与え、逆に他の国々の経済状況もその国に影響を与える、といった形で、相互に影響し合うことが起こります。

影響し合った結果・・・???

  1. 相互成長と発展: 異なる国や文化が交流することで、新しいアイデアや技術が生まれ、全体として成長や発展が促進されることがあります。たとえば、ある国の技術が他国に伝わり、双方が利益を得ることがあります。

  2. 文化の融合と多様性の拡大: 異なる文化が交わることで、新しい文化が生まれたり、多様な文化が共存する社会が形成されたりします。これにより、食文化や音楽、ファッションなどが豊かになります。

  3. 経済的依存関係の深化: 国々が相互に影響し合うことで、経済的なつながりが強まり、一国の経済状況が他国に大きな影響を与えるようになります。これは良い面もありますが、逆に一つの国の経済危機が他国に波及するリスクも高まります。

  4. 課題や問題の共有: グローバルな問題(例えば、環境問題や感染症の拡大など)が一国に留まらず、世界全体で対処しなければならないものとして認識されるようになります。これにより、国際的な協力が必要となります。
    つまり、相互に影響し合った結果、世界全体が一つの大きなシステムとして機能するようになり、協力や調整が重要になりますが、それと同時に課題も生じることがあります。

いやいや・・・双方が利益を得る・・・そうかー???
共存しようとしてるのかな????
リスクが高まるって・・・そんな生ぬいるものじゃない気がする・・・。
協力なのか???? 強制にしようとしてない??
課題って・・・生じることって・・・生じまくってるんじゃない???

こういうの言い出したら切りが無い。

記事は栄養に関すること。

もっぱら子供の時の栄養素ってほんとうに大事なんだなって思う。

歳をとったからこそわかること。
しかも現代人として・・・・いやー 嫌な言葉です。

振り返ると、食物に関して、国産で賄っていることを自給率みたいにいいます。
おかしな人といわれるかもしれませんが、子供の頃、自分が毎日食べている食事は、すべて自国で生産されているものだと思っていました。
所謂「完全自給」というやつです。
なんともずいぶん前から多くの食品が輸入されているものだったんだって。

なにがなんだかよくわからないけど、国内自給率ってやつをあげていくのって大切なんじゃない??

こういうのもグローバルとかいう呪文みたいな言葉のせいなのか・・・。






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