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ラスボス

ツインレイとの進展は何も無い
6月に野球落ち着いたら、会う約束はしたけれども、また自分からは連絡しないつもりだ。
分別ある大人として。二回り年上女性、既婚者に言い寄られいい迷惑なのでは、と思ってしまう。

なので、noteの更新はしばらくお休みします、にしようと思っていた。

ここ最近、いや前からか人間関係の悪化がすごい。もうずっとそうなのであろうか?
それも仲いいと思ってた人に、心えぐられるようなことを言われ、すごく傷ついてしまう。傷つくうえ、怒りがグツグツ煮えくりかえり自分の負の感情に振り回され疲れてしまった。

あれ、ラスボスかも?

ツインレイ再会前、もしくは統合前に現れる最後の敵…

そのラスボスによって、一番言われたくない自分のエゴが浮き彫りになる。自分の闇と向き合わざるをえない。耳を塞ぎたくなるような、自分の不様な心。羞恥。恐れ。現実から逃げる思考。愛されてる周りの人たちの嫉妬。自分の鬼。

初めて、こんなひどいこといってくれてありがとう、と感謝の心がでた。あまりに頑な私の心には、強靭な言葉の刃でなければ響かない、効かないのだろう。それにより、自分のエゴが炙り出された。肩肘はって生きなければならない、それには終止符を。やさぐれた気持ちで生きるのは懲り懲りだ。

もう認めざるをえない

淀んでいた空気に、風が流れた

人生に無駄なものはない、そう初めて腑に落ちた

noteは更新します。


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