三が日はもっと休みでいいと思う。
生活の安全と生命に直結しないなら、必要性を再考されていいと思う。
年末年始の稼働率の異常さ
正直、年始の仕事初めが1月1日から開始するのは、入院患者のいる大きい病院で働いてる人達とか、警察や消防士など、生活の安全面などの理由で最低限の24時間体制が必要な仕事の人たち以外はもっと休みでいいと思います。(その人たちも、別で休みは取ってほしいですが…)
そうでなくても、年末年始の6日間の半分以上休めなかった人は、ほかでプラスアルファで休まないとあの慌ただしさの疲れを取れきれない気もします。
働き方改革、進みますように
働く年齢をあげるとか、共働きで子育てするとか、生活にハンデを持っている障害者が働けるようにするとか、必要以上の労働日数や時間をもう少しゆるめるとか、AIや機械で補うとかしないと、少子化問題や年金問題、人手の問題が悪化すると思います。
そもそも、消費者と生産者は表裏一体なのだからもっと休みもないと消費できないです。経済が回らないです。
蛇足
(少しでも今より不便になることを許容できない人が多すぎるのかもしれない、逆にそれが首を絞めてると感じています。
持病や後遺症・先天的な性質で体調が崩しやすい、家族の育児介護・自己の休息のためには、現代の仕事では必要日数休めなくて求人があっても仕事ができないとか、体を壊さないように働く概念を社会が学ばないのか、理解できないほど忙しいのか、変化が嫌いなのか、よくわかりません。)
反省
うまくまとまりません
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