光過敏症の考察~子供が病院で泣きやすい理由~
前置き
筆者が光過敏関係と思っていることについて書きます。
筆者は光過敏症状により、精神的に不安定になることもあるぐらい部屋の中の証明の明暗には、かなり疲れたり精神的に揺さぶられます。それによる考察です。
馬鹿馬鹿しい思いながらでも見てもらえると嬉しいです。
子供は感覚が鋭い
今はある程度成長して押さえられるようになりましたが、幼少期の時は知識や理性よりも本能的な感覚が判断材料を大きく閉めていたので、薄暗い証明の場所が怖くてたまらなかったです。(大人が見ているドラマとか、怖いことが起こるときだいたい証明が気持ち悪るかった気がする。そうゆう関連力のせいもあったかもですが、考察にすぎないです。)
注射以外の理由もあって泣いているのかもしれない。
病院は、特に「注射で痛い思いをするところ」+「薄暗い証明が不気味、何となく怖い」だったので幼少期は特に怖くて泣いてた気がします。(今と比べると、閉鎖的な空間で、なんとなく息苦しかったりした建物が多かった気がします。)
なので、子供が病院で泣いて困っている保護者は一度、通っている病院の明かりについて考えてみるのもいいかもしれないです。(幼いときは痛いだけで、十分泣いてしまうと思いますが、要因が増えると余計に怖くて嫌で、泣きたくなるのかもしれないです。(>_<))
いいわけじみた話
今の新しい病院は清潔感がある明るさの建物や部屋が多くなり、かっての平成序盤辺りまでの建物のような薄暗さが減りました。そのためか、昔より泣く子減っている、もしくは泣く年齢が下がった気がしてます。他の子につられて怖くなって泣くとかは、わかりませんが…
自分が光の過敏で異常に怖いとか感じやすい場面を考えてると、大人より過敏な子供も同じように感じる子が多いのかもしれないと思ったので書きました。
それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。
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