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求める未来はきっと、残業含めて週40時間未満体制
労働時間規制を更新求む
今の労働時間で健康的で文化的な生活とか、たいていの人は無理だと思っています。(さらに、子育てとか、介護とか加わるとか、)
なので、今の1日八時間+残業時間もしくは週40時間+残業時間で、正社員登用の労働規則の日本の労働は間違っていると思います。
(こんな自己の健康管理もままならないのに、さらに、子育てとか、介護とか加わるとか、政府はまっとうに時間を計算してほしいです。)
事前の補足説明(飛ばしてもよし)
以前の書いた健康的で文化的な最低限の生活をする事を時間的に考えた記事の補填とか、再のつもりで書いてます。
以前の記事(全文無料)↓
セルフケア(自分を大切に)する時間もとれないのではないか
昭和以前の結婚して夫婦生活するのを「二人一役」だったとすると、いまの共働きは「二人二役」といったところでしょうか?
逆に大変になっているのかもしれない。
社会の目も厳しくなっている。
(以前はしつけ判定だったことが、虐待認定されることも増えた。子育てや介護の時間的拘束時間が、平成前半以前よりもかなり厳しくなっている。)
自分のための時間、ストレスを解消するための時間や空間をとることが難しくなっているように感じます。
健康的に生きれる生活
家事と食事
家事の機械化が進んだとはいっても、人の手が必要な言葉なき家事も複数あるし、栄養を考えて健康的な食事を作るとなると、品数を増やす必要もあったりします。
(洗う、皮を剥くなどの下準備などにも時間がかかる、数が増えると片付けるものが増える)
(外食は塩分や脂質などが高くなりやすいなどの理由から自宅での調理を健康日本21も推奨している。)
運動
最低1日1時間以上運動するより、休みたい、ダラダラさせろ、そんな気力はない、状態の人のほうが多いと思う。
運動より他やることある人とかも多そうです。(清掃や、身なりを整えるとかに関わる、衣類の洗濯、整髪へ行くなどなど、掃除は運動的行動としてカウントされるようですが、そこまで大掛かりに毎日はやらないきがする。)
消費活動
時間がないから、消費行動が取れないひとや、逆に無駄な買い物をして環境負荷を増やす原因になっている気がします。
社会の数値的には、お金を払った時点で消費とカウントされてそうですが、消費者目線では、購入物を使用しなければ満足できる消費的行動になったとは言えないと思う。
たとえは、チケットを買った瞬間ではなくて映画を観るまでが消費行動にかかる時間のはずです。
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