障害者の労働の壁~求人内容~
障害者の労働を妨げていると思われる求人の問題点について、障害者視点(他のハンデ持ちの人の話とか)で書きます。
どこかで参考になっていたらうれしいです。現状、カバーされてないと感じる部分について自分なりに書きました。2024/5
問題点
例)パートで週5の朝の8時、9時からの時短の求人。(13時、14時終了)週5日勤務。
家と職場との移動が、大変で疲れてしまう人も多いのに、週5の求人が多い。
外出が多いということは、1週間の内の、音や、人混み、などに触れる回数が多い。
時短で週5日よりも、週の合計時間は変わらずに、週3~4日ほどで1日を長めにしてもらった方が楽なタイプもいる。
午前中求人よりも、昼からなどの求人を増やしてほしい。
朝が弱い
病院の通院の関係
体調の波が、朝の方がぐらつきやすい気がする。
休むかどうかの相談をするにも、電話が繋がる時間まで待つと、遅刻になるなど、のプレッシャーとかも関係あります。
障害者向けの求人の内容が狭い。
障がい者可とかいてある、アルバイト求人とか、パート求人を増やすだけでも効果があるはず。
現状、求人票に書いてない仕事内容や仕事内容が会社都合で変更されるなど、一般求人だと合わないことをしなくてはいけないリスクがある。
トラブルや迷惑を考えると、障がい者向け以外はハードルが高いと感じる人も多い。
まとめと捕捉
1週の合計労働時間が同じで、週2~3の求人のほうがいい人もいる
週1~の求人が増えてほしい。
複数の障害や病気などが複合している場合の求人がない。
病気や鬱、体調の波があるなど、午前中なかなか起きれない人
の話などが体験談として書かれている本などが多いのにがいるのに、午後からの(A型・B型含む)労働がなかなかない。(あっても、夜中とか)
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労働関係の問題と改善案
日本人の幸せと経済関係で問題だと思ったことを認識してもらうために頑張って書きます。
生活費の足しにさせていただきます。