春のイベント 「私のコレクション」 お茶のセット
(一般的なコレクションとは言えないかもしれないです。言い訳は、下の方に書きました。)
お茶を淹れる時のセット。
ガラスのカップ
シリコンの(コップの)蓋
茶葉をすくう、茶さじ(木製・竹製?のすくいやすいやつ)
深型茶こし(工房アイザワの取っ手が、コップに合わせて曲がっているタイプ)
特に深型茶こしがお気に入りで、(便利道具とかの動画でみて一目ぼれして)ちょっと高いけど買ってしまいました。いいものだけあって、1年以上使っていますが、安物みたいに網がヘタレないです。網がしっかり硬く、網目も細かいので茶葉が混入しにくいです。洗いやすいし、ポットよりも場所を取らないのも気に入っています。
1杯ずつ淹れられるので、1人で飲むときや、寒い部屋で飲んでも、新しく2杯目が淹れられるので、ぬるいのを我慢して飲まなくていいのがうれしいです。
緑茶や紅茶が好きな人にはぜひおすすめの品です。
シリコンの蓋は現在似たものが売っていいないので、大事に使っています。ぜひまた、再販売してほしいと思っています。(セリアのふちも覆ってくれる丈夫な蓋です。)
いいわけ
(本編より長い、スルーしてもよし)
現在、筆者は鈍行的ではあるけどミニマリストを目指しているのと、お金がないので、一般的なコレクションのイメージの意味で何かを集めてはいないです。
しかし、コレクションは「集めたもの、収集品」の意味もあるので、持っているものの中ですきなものについて書くのでもいいかもしれないと、思いました。
(コレクションというと、個人的にはある特定の分野の何かを集めていることのイメージが高いです。しかし、筆者はその意味だと特に当てはまるものがないので、考えた結果、明後日の方向に話を投げてるかもしれないです。
(電子書籍のシリーズ本とかも入れていいならあると言っていい気がしますが、今回は別の話をしたかった。)
言い訳②
ミニマリストの本を読んでみて感じた話と今回の題材の「#私のコレクション」とあわせて思ったことから話を広げました。
ミニマリストの最終形態としては、(住んでる家をふくめた、)家のものすべてが、こだわって選んだ品しかないので、ある意味コレクションしかない、理想形の生活と言えると思います。
(もちろん、自分以外の家族もいるとか、たとえ一人暮らしでも、そんなのはむずかしいのが、実状だと思います。これは、脱線?)
というわけで、
私物でこだわっているもの、気に入っているものの話をしました。