見出し画像

約50年前の山火事がなかったら…

それまでは、あまり
知られてなかった
古代山城

約50年前の
山火事がなければ
そのうち
忘れさられる
存在だったかもしれない…

それは
総社市にある
   謎多き
〜〜鬼ノ城〜〜

鬼ノ城は岡山県総社市に位置する古代山城で、1971年(昭和46年)の山火事によってその存在が広く知られるようになりました。それまでは一部の地元住民にしか知られていませんでしたが、火災により石垣が露出し、その後の発掘調査が進展しました。

鬼ノ城(きのじょう)は、その歴史には多くの謎が残されています。

Perplexityより

私にとってここも
パワースポットと感じています。

なぜならば、
最近は膝の痛みに悩んでいますが、
鬼ノ城では、、、
痛むこともなく…
背中を押されてる感じで
山道を登ることが出来たからです。
そして頂上の
西門の前に立った時に
強い風の洗礼を受けた
歓迎されたと
勝手に思っております。

西門

ここにお城があったことを
知らしめるために
火災が起きたのは
神が成せる技だと…

『忘れないで欲しい
この吉備の地には
こんなにも偉大な山城が
あったのだと』

そんなメッセージを
受け取った気がしました。

鬼ノ城(岡山県総社市)は、歴史書に記載がなく、遺構や発掘調査によってその存在が確認されている謎の古代山城です。飛鳥時代後期(7世紀後半)


石垣



#最近の一枚

いいなと思ったら応援しよう!

ミッチェルおばちゃん
応援してくだされば、うれしくて踊ってしまいます❣