漫才ネタになってる話しが現実だった
お話しの前に
コングラボード
サンキューベリーマッチです🩷🙌
ミッチェルおばちゃんにも
旦那様がおりますのよ…
オホホ🤭
だがしかし
いまや…
お互いが空気のような
存在でして…
一つ屋根の下
顔をあわすことも
話しをすることもなく
十数年の時が流れております
その
憎き旦那様が
ちょっとオトボケな人だったと
証明出来るお話しです
これ、多分
漫才ネタであったと思うのですよ
旦那様がまだ30代の頃
胃の具合が悪いと
病院で薬をもらったのです
夕食の時に
ご飯を食べてる途中で
急に薬を飲み始めました…
ん?……………
はい、勘のいい方は
もうお分かりですね
−––食間–––と
薬袋には書いてあるぅ〜
私『何してんの?』
旦那様『食間て書いてるから、
薬飲んだんじゃ』
私『食間って、
食事の最中じゃなくてー
朝食と昼食の間という意味
なんじゃけど』
旦那様………
絶句………
という、
すぐに落ちのわかる話しでした
でもなぁ
ちゃんとお医者様は
説明してくれたと思うよ、、
たーぶーんですがね
お医者様の話しを
適当に聞いてると
怖いですよね〜
マジで間違えたら
怖い薬はありますからね!!
こんな信じられないような
笑えるような
呆れるような
お話しお待ちしております!
#「この作品は騙り部活動に参加しています」