2024 9 2の3行日記 (やや小難しい)
作品の進みは一進一退、形態の微調整から彩色、やや苦手な工程。
いくつになっても全然上手くならない、「一生修行」みたいなカッコいい話ではなくて、いつまでも下手。
アートは個人の技術の修練の場ではないのだけれど、アーティストはしばしばそのために作品を作っている。
作品の進みは一進一退、形態の微調整から彩色、やや苦手な工程。
いくつになっても全然上手くならない、「一生修行」みたいなカッコいい話ではなくて、いつまでも下手。
アートは個人の技術の修練の場ではないのだけれど、アーティストはしばしばそのために作品を作っている。