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【岩手県山田町】でゼミ合宿

ゼミの現地学習で8月1日~8月5日まで岩手県山田町に行ってきました そこでは、普段の生活では体験できないことを沢山体験できたのでnoteに書いていこうと思います。 【1日目】 ・東京から岩手県盛岡市まで新幹線 ・盛岡市からレンタカーを借りて山田町まで ・お昼ご飯を食べるために【道の駅やまだ】へ お昼ご飯にラーメンを食べた後購買所で地元の名産菓子を購入 ・うみねこ温泉 湯らっくすに到着 温泉に泊まるのが久しぶりだったのでとても楽しみでした。 【2日目】 今日は海洋教室を

    • 岩手県山田町伝統菓子販売所【菓子工房じょぶ】商品紹介

      【山田生せんべい】米粉にゴマを練り込み円形に整え乾燥させた焼かない新食感なせんべい。 一枚一枚をほぼ手作業で作っていて、黒はゴマ味、白はクルミ味でほんのりと甘い。噛めば噛むほど味がしてきて癖になる味わい。3枚入り230円 【山田揚げせんべい】山田生せんべいを食べやすい大きさにカットして油でカラッと揚げた商品。食感がポテトチップスのように軽くカリっとした食感とゴマの風味が感じられる商品です。50g 270円 【山田せんべい餅】山田生せんべいの生地で餡を包んだ餅菓子。モチモチ

      • 山田せんべいと障がい者就労継続支援B型事業所【菓子工房じょぶ】

        岩手県下閉伊郡山田町にある「菓子工房じょぶ」では障がい者支援と地域の伝統菓子山田せんべいを使った取り組みについて紹介していきます。 【山田せんべいとは?】 山田せんべいの歴史は古く,江戸時代山田町がまだ南部藩の領地だった頃にとある団子屋の老婆の枕元に現れた不動明王から「米粉、胡麻を混ぜて飢餓に備えよ」とお告げがあった。老婆は言われた通りにうるち米を薄くのばし乾燥させた物をせんべいとして売った所大好評であった。以降山田せんべいは現在まで伝統として引き継がれてきている。 【

        • 岩手県山田町太田幸商店 商品レポート

          山田せんべいは、復興のシンボルとして人気で、江戸時代の頃から、地域の方のみならず、様々な方に愛されてきた伝統的な菓子。 山田せんべい 味★★★★ サクとした軽い口当たりにゴマの風味が口に広がる。 優しい塩味で老若男女問わず食べられる。 食感★★★★★ サクッとした口当たりで食べやすい!! サイズ★★★★ 成人男性の手のひらよりも大きくインパクトがすごい 価格★★★★★ 5枚入りで399円!!ご当地名産のせんべいとしてはかなり安い!! 食べ方のアイディア  バニラアイスなどを

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