イスラエル・ハマス戦争を画策する者は誰か?その陰謀論的考察
今日は陰謀論を述べたい。あくまでも陰謀論なのでジョークのつもりで聞いてほしい。
でも、後になって、まんざらでもなかったと思えたりするのが陰謀論だ。国際政治は、常に1つの目的のためには動かない。多くの利権団体や思想団体が絡み合って、彼らの最大公約数的な方向に国際政治は動いていく。
それでは始めよう。
私が着眼したのは欧州への移民だ。誰にとって得か分からない移民政策だったが、イスラエル・ハマス戦争で大いに欧州での移民が国際政治に影響を与えた。欧州で多発する何万人、時に10万人もの抗議活動により、どの国もイスラエル徹底支持を難しくしている。イスラエルに武器を輸出する事すら難しい状況だ。もし欧州の国がイスラエルに武器を輸出しようものなら、抗議活動は暴動に変わるだろう。だから、米国も英国もイタリアもイスラエルに『国際法に従え』と再三に渡って忠告するようになった。もちろん、『国際法に従え』と言うのは、中東戦争に発展させたくないからというのが一番の理由だが、あの抗議活動も無視できないものである事も事実だ。米国は今では『人道的一時停戦』まで求めている。
さて、この情勢を願っていたものは誰か?
これが今回の陰謀論のポイントだ。今の情勢を具体的にまとめると、
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