【記事紹介】自律神経の乱れにも漢方が効きそう?

この方の記事で紹介される「大柴胡湯」という漢方薬を調べてみたら、なかなか自分の症状に効きそうな感じがしたので試しに通販で注文してみた。

8種類の生薬で構成された大柴胡湯は、気(エネルギー)の流れをよくし、乱れた自律神経を整えてくれます。ストレスによるやけ食いを抑えながら、年齢やストレスによって低下した脂質代謝を上げて余分な脂肪を減らします。これらによって、二の腕・脇腹をはじめ全身についた余分な脂肪を減らします。

自律神経を整える働きがあるため、他に常習便秘、高血圧や肥満に伴う肩こり・頭痛、神経症にも効果的です。

この漢方薬に関する記述を読んだとき、「もしかしてコルチゾール過剰に効くの?」と思った。

つまり母のクッシング病にも効く可能性があったのかな?
父親は発達障害と性機能不全の問題を抱えてたっぽいので、私はダブルでコルチゾール過剰の影響を受けてるのかもしれない。

GPTに早速聞いてみたところ、肯定的な答えが返ってきた。
以下はその図表である。

大柴胡湯はストレスやサイトカインの抑制効果があるらしい。
副腎のコルチゾール分泌過剰を抑えることで、代謝異常に改善が見られるそうだ。

一番上の記事で挙げられているのが、統合失調症など興奮状態に用いられる「リスペリドン」というもので、主に脳のフィルター機能に関わっているドーパミン活動を抑制する。

……う~ん、いかにも分離脳と関係ありそうな症状だけど。

(まだ届いてもいないのに、答えを出せずに悩んでいた。)


とにかくまずは7日間お試しでやってみます!(*'▽'*)

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にゃる🐹
ひまわりの種を買います